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李 智恩

2016年 新卒入社

システムコンサルタント

韓国・日本・中国をつなぐ架け橋になりたい!

PROFILE

李 智恩

韓国出身。復旦大学(Fudan University) 法学部法学科 卒業。
韓国で高校卒業後、中国上海に渡り大学時代を過ごす。大学卒業後、2016年に新卒でサイボウズに入社するため来日。入社後は、システムコンサルティング本部に所属し、エンジニアに対してkintoneの技術情報を提供するためのイベントの企画・運営や講師等幅広い活動に従事。また、語学力などを活かし、中国側のエンジニアマーケティングをサポートする仕事を担当。

「100人100通り」のサイボウズなら、できるかも

中学1年の頃から、国境を超えて学び、働くことを夢見ていました。当時は「PENPAL」というサービスを使って、よく海外の友だちとやり取りをしていました。日本に興味を持ったきっかけは、超有名な某男性アイドルグループのファンになったこと。私は彼らのテレビ番組を見て日本語を学びました。当時、中国語も勉強していて中国をもっと知りたいという気持ちが大きくなり、まずは上海の大学に進学することにしたのですが、もちろん「彼らに一歩でも近づきたい……!」という思いは消えませんでした(笑)。そんな私だから、韓国・日本・中国をつなぐ架け橋のような仕事をしたいと思うのは自然なことでした。

とは言え、「日本で就職なんてできるのかな?」という不安があったのも事実。日本の企業で自分らしさを発揮して働けるかどうか、いまいち自信が持てなかったんです。そんなときに参加した合同説明会イベントで、サイボウズを知りました。「コーポレートサイトがとてもきれいな会社だな」という第一印象。何だかかっこいい会社に思えましたね。サイトを見て、100人100通りの働き方を実現する制度があることを知り、一気に惹かれました。母国ではない日本で仕事をするのはハードルが高いと感じていましたが、サイボウズならできるかもしれないと思いました。

入社までエンジニアリングとは無縁だった

私が所属しているシステムコンサルティング本部では、kintoneカスタマイズに興味を持ってくださるエンジニアの方々に向けてkintoneの技術情報を提供するイベント「kintone devCamp」を企画・運営する仕事をしています。また、私自身もこのような技術イベントに直接登壇し、kintoneにプログラミングを少し加えることでどんな可能性が広まるかを伝える役割もあります。

そんな私ですが、実は入社するまで、エンジニアリングとはまったく無縁の存在でした。大学も法学部なので、技術的なことを学ぶ環境ではありません。入社後の配属はマーケティングを志望していたのですが、「エンジニアの方々をサポートする仕事を通じてマーケティングにつなげるミッションもある」と聞いて、現在の部署に配属されました。サイボウズには、私のように入社してからエンジニアリングを一から学ぶ人も案外多いんです。

部内の研修制度では、webまわりの知識を基礎から勉強できます。さらにその後は、社内のプログラミング研修である「kintone Dojo」など、自分の希望次第で深く学べる場も用意されています。私はそうした機会を通じてJavaScriptの基本文法などを習得し、現場で実際にコードを書きながらスキルアップしていくことができました。

日本、そして世界各地を回ってkintoneの可能性を追求

kintoneの魅力はカスタマイズの幅の広さ。コードを加えることで、標準にはない機能や、他サービスとの連携がどんどん実現できます。そうした可能性を伝えることで、エンジニアのみなさまの開発意欲に火がついていくんです。自社サービスをユーザーのみなさまと一緒に追求できるのは、この仕事ならではのやりがいかもしれません。

「kintone devCamp」には、大規模なものだと200人以上のお客さまにご来場いただくこともあります。一方、地方会場では15~20人程度の小規模なイベントもたくさん開催しています。こうしたイベントを日本だけではなく、中国、韓国でも開催したりしていて、さまざまな国のエンジニアのみなさまにkintoneカスタマイズの可能性を知ってもらうために日々活動しています。各地を回るので出張が多いのですが、おかげで私は日本にどんどん詳しくなっていますね。

直近では、パートナー企業であるSIerに出向し、外部企業での案件の進め方を学んだり、技術力をさらに向上させたりする機会にも恵まれました。こうして身につけたスキルと、韓国語・中国語が話せるというバックグランドを生かして、今後も積極的にkintoneを広めていきたいと考えています。

自分が外国人であることを忘れるくらい多様な社内

サイボウズは「自分がやりたいこと」を発信すればすぐにやらせてもらえる会社です。社内は個性的な人ばかりで、自分が外国人であることを忘れるくらい多様。そのおかげで私はのびのび働くことができています。入社前に「日本でちゃんと働けるかな」と不安に思っていたことが嘘みたいですね。

ちなみに、私が日本に興味を持つきっかけとなったアイドルグループのことは、今も変わらずに愛しています。「大ファン」であることを社内にPRしまくっていたら、研修でしか会ったことのない後輩が「一緒にライブに行きませんか?」と誘ってくれました(笑)。そんな風にプライベートの時間や大好きなものを共有できる仲間ができたのも、サイボウズで得た財産だと思っています。

私のオフタイム

旅行が好きなので、社会人になってから、年に少なくとも2回は旅行に行くことを決めていました。仕事で国内出張に行くことが多いので、プライベートではできれば海外に行くように心がけています。去年は一人でシンガポールに行ったり、会社の同期と台湾にいったり、大学の友達たちと香港に行ってきました!今年また家族と一緒に台湾に行くのでワクワクしてます^^

*インタビュー内容は取材時点のものです。ご了承ください。