社員紹介

国内営業で学んだスキルを上海で活かす 上海営業 立教大学社会学部 2009年入社 松澤 奈津美

国内で営業の経験を積んだ後、上海での営業を経験し、また日本に戻ってきた松澤。国内、海外の営業を通して何を得たのか、そして今後どのようなビジョンを描くのか。入社以来、営業畑一本で歩んできた松澤のキャリアに迫る。

「安定志向」に違和感を感じてサイボウズへ

私は安定志向だったので、就職活動中は国内の大手製造メーカーを中心に説明会に参加していました。しかし、選考を受けていく中で、将来が保証されている会社などどこにもなく、私が本当に重視したいのはどんな人達と働くかではないかと考え始めました。

もやもやした気持ちでいる時、友人から面白そうな会社があると紹介されたのがサイボウズでした。説明会や選考の過程で会う社員が誇りを持って仕事に取り組んでいる姿に共感し、サイボウズへ惹かれていきました。また、女性が長く働いている事もポイントが高かったです。

ワークスタイル

育休6年など松澤が惹かれたサイボウズの制度を紹介

公共団体というお客様を担当する喜び

日本ではプロダクト営業部で公共団体向けの営業を担当していました。具体的には、県庁や市役所などの自治体や公立病院の担当でした。一般企業への提案と違って入札という仕組みで、競合企業とのコンペになるので、受注前の期間が長かったり厳しい要求をされたりすることもありますが、その分受注した時の喜びはひとしおです。
プロジェクトごとに社内外のプロフェッショナルが集まって進めていくので、学びも多かったです。また、生活に密に関係する団体の生産性をあげる仕組みを提案できることに喜びを感じています。自分が住んでいる自治体で導入されたり、社員の地元の自治体に導入されたりすると特に嬉しいですね。

全く新しい環境に飛び込むことで、自分を成長させる

元々中国に興味があった訳でもなく、中国語も全く話せなかったのですが、漠然と海外で働いてみたい!という想いはありました。上海は、日本とは生活環境も仕事のやり方も全く違うということは聞いていましたが、そういった環境に飛び込んでいけば自分をもっと成長させることができると感じ、自ら手を挙げて上海行きを希望しました。中国語を話せないストレスや習慣の違いなどでビックリする事も沢山ありましたが、逆にそういった経験を楽しめたので、上海に向いてたのかなと思います。笑

上海では現地の日系企業向けに営業を行っていました。上海ではサイボウズの知名度が低いため営業がプッシュでお客様を開拓する必要があり、日系企業様へのテレアポをして時には飛び込み訪問などの営業活動をしていました。イチからお客様を開拓する大変さもありますが、その分サイボウズ製品を導入頂いた時の喜びはひとしおです。
また、日系企業といっても実際にサイボウズ製品を利用されるのは大部分が中国人の方々なので、中国人の皆様に「サイボウズは使いやすい」「これがないと仕事ができない」と言って頂くのも営業の醍醐味でした。

上海は小さな拠点ですので、営業以外にも人材採用・事例取材・イベントの企画担当などをやっていました。様々な業務に携われるのも規模の小さい海外拠点ならではと思います。特に、私が帰任する直前に主担当をさせて頂いたイベントは、在中国のBtoBの日系企業が開催するイベントとしては最大規模の500名以上のお客様を動員でき、印象に残るものとなりました。こういった様々な業務を、商習慣やバックグラウンドの違う中国人スタッフと協力し、チームワークで乗り越えていくことも私にとってはとても貴重な経験となりました。

サイボウズ中国で最大のイベント"Cybozu Days Shanghai"が無事終了後の記念の一枚。

上海の経験を日本で活かす

現在サイボウズでは”Go Global”ということでグローバル展開に力を入れています。そういった流れの中で上海で得た知見や人脈、経験をサイボウズの発展に活かしていければと思っています。

また、中国にいて感じたのは「変化のスピードが本当に早い」ということ。日本に帰ってもこのスピード感を忘れずに日々の業務に取り組んでいきたいと思います。ゼロから始めた中国語もHSK5級まで取ったので、いずれは中国語を活かした業務もやってみたいですね。

中国では子供を産んでも第一線で活躍する女性が多く、そういった尊敬できる中国人女性の同僚も多かったので、いずれ私も結婚し子供が生まれても仕事もプライベートも両立してキャリアを積んでいきたいと思います。

タイムスケジュール

  • ● 08:00出社、Skypeで中国語のレッスン
  • ● 09:00営業メンバーで朝会
    前日の日報を確認したり報告事項の共有
  • ● 10:00お客様と商談
  • ● 12:00ランチ(小籠包や水餃子が好きでした)
  • ● 13:30お客様と商談
  • ● 16:00帰社、資料作成・メール返信、お客様へテレアポ
  • ● 18:30退社(ダラダラ残業せず定時にはみんなすぐに帰るので私もなるべく早めに退社してました)

松澤 菜津美

2009年4月にサイボウズに入社。朝は会社に一番早く出社する朝方人間。入社して大企業や県庁、市役所などの大手公共団体向けの営業活動に従事した後、海外勤務の希望を出し上海支社に勤務。2017年に東京に帰社し、引き続き営業を担当している。

おすすめの本

「パワー・クエスチョン」

営業は話すことが重要だと思われがちですが、一番大事なのはお客様の話を「訊く」ことだと思います。お客様から如何に重要なことを聞き出すか、そのための訊く技術をまとめた本です。私自身営業としてまだまだですが、自分が話すのではなく、如何にお客様に話して頂くかを、この本を参考に実践しています。もちろん営業だけでなく、あらゆる職種、場面で活用できる本です!

休日の過ごし方

チベット・ラサのポタラ宮の前での写真です。せっかく広大な中国にいるので、中国に赴任した4年間で西安や青島、チベットなど20箇所ほどを訪れました。特に歴史が好きなので中国旅行はとても思い出深いです。中国は国内線が頻繁に遅延するので、5、6時間くらいの遅延であれば慣れてしまいました。また、旅行以外にも今中国で流行っている「Mobike」に乗って上海の街を駆け抜けていましたMobike早く東京でも展開して欲しいな。

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