社員紹介

他人に負けない武器を持ち頼られる存在に 岩下朗子 アシスタントプロダクトマネージャー 工学研究科 2005年中途入社

SIからサイボウズに転職した岩下。武器である分析力を活かしてAPMとして活躍しています。
子供が生まれ、段取り力に磨きがかかったという岩下に働き方について聞いてみました。

遊び心のある会社

新卒ではSIerに就職しました。SIerではSEや営業企画の仕事に従事しましたが、経験を重ねていくうちに、受託開発ではなくパッケージ製品を自分で企画してみたいと思うようになりました。でも、当時、パッケージを一から作っている会社はそれほどなかったんですね。

そんな中、サイボウズの製品をお客様に紹介する機会があり、製品の思想にも共感しましたし、会社としても適度な遊び心がおもしろい会社だと感じました。自分でも「情報共有、コミュニケーション」という切り口でプロダクトを作ってみたくなり、転職を決意しました。

タイムスケジュール

  • ●08:00メールチェック、前日の残作業の進捗確認など
  • ●09:00思考、検討、企画、制作、資料作り、進捗確認、依頼
  • ●12:30昼休み
  • ●13:30ミーティング
  • ●14:00思考、検討、企画、制作、資料作り、進捗確認、依頼
  • ●16:00ミーティング
  • ●16:30当日終了すべき作業実施、翌日に持ち越す作業の調整など

考え、手を動かし調整するAPMの仕事

現在はcybozu.comのアシスタントプロダクトマネージャー(以下APM)としてビジネスプロダクトマネージャー(BPM)が決めたプランのブレイクダウンと実行を支援する業務を行っています。BPMの方針を実現していくにはAPMの働きが不可欠。チームの一員としてミッションを成功させ、BPMの成果を高めるための「縁の下の力持ち」です。

具体的な仕事内容は、ネットや社内文章等からの情報収集や分析などの「考える」仕事、社内向け資料の作成や社内外の「手を動かす」仕事が中心。さらに関係部署との調整や進捗確認などの管理業務も多いです。ヒアリングや情報収集のためにお客様のためにお客様先に出ることもあります。

一刻を争う脆弱性「祭」の対応

2014年はインターネットの世界でStrustやPOODLEなどの脆弱性が問題となりました。サイボウズではcybozu.comを始めすべてのプロダクトで迅速に対策を講じ、お客様への影響も最小限に食い止めることができましたが、この対応業務が去年の印象に残っています。

開発側が、状況把握、リスク測定、影響範囲や対処方法の調査、実行を、数時間から数日程度の超短期に行うのですが、それを社外に告知する役割を担当していました。具体的には、関係者から情報収集し、調整して告知範囲やスケジュール、手段、告知文案などをまとめて関係者の合意を取り、BPMからOKが出たら掲載作業を行う、という内容です。

影響範囲によっては社内の全プロダクトが対象になるので、関係者が大人数。状況は刻一刻と変化し、それこそ開発はときに徹夜作業をしているので、告知サイドも非常に迅速な対応が求められます。

が、わたしは退社後にはプライベート(育児)を優先せざるを得ないので、とにかく段取り、段取り。ボトルネックになりそうなことをとにかく先に、すべての依頼には期限をつけて。17時以降、臨機応変に他の人が仕事を進められるように、作業は共有化。帰宅後も片手間にKUNAIとkintoneで状況確認して、どうしても必要な調整はスマホから、21時以降ならPCから実行。まさにチームワークと業務多様化のサイボウズならではの働き方です。

...その結果、無事に祭が終焉し┐(´∀`)┌ヤレヤレ

ということがあるたび、情報収集スキル、まとめスキル、段取りスキルがどんどん上がってきていると自分で感じています。今後は冗長性をもっと排除してもっと効率的に進められる枠組みづくりにトライしたいです。

他人に負けない武器を持ち、必要とされる存在に

チームに貢献することで全体の成果が上がり、結果的に自分も評価されるのがわたしの理想です。チームで働くスタイルだと、自分ひとりよりレバレッジが効いて成果が何倍にも膨らむので、やりがいがあるんです。

わたしは、モヤモヤをブレストして整理したり情報収集したりして、説得力のある資料を作成するスキルは誰にも負けないつもりなんですが、こういう武器をいくつか持っておきたい。そしてチームの一員として、社員として、さらに必要とされる存在になりたいと思っています。

岩下 朗子

東京都出身。工学研究科を卒業してSIerに就職。2005年サイボウズ入社。当時まだ分業化されていなかったPM職として活躍。2012年1月に第一子を出産、2013年4月に育児休暇から復帰。現在は武器である説得力のある資料作成などを活かしAPMとして活躍。

おすすめのスポーツ

「アシュタンガヨガ」

高い柔軟性と筋力とバランスが要求される、非常にハードなスタイルのヨガ。ポーズの順番やカウント、呼吸の仕方から目線までが細かく決まっていて、プライマリシリーズだけでも最低1時間半くらいかかります。
わたしたちの頭の中は絶えずいろいろなことを考えてとても忙しいですが、頭の中を空っぽに、でも集中して、ポーズに没頭する時間が心身の健康にとても役立っています。
休日はレッスンを受けに行っていますが、平日も30分早く起きて軽く自主練しています。

休日の過ごし方

半日は子どものために使います。近所にある動物園や水族館や博物館など。
半日は自分の活動で、ヨガのレッスンを受けに行きます。子どもは夫が見ていてくれます。
あと、休日の朝ごはんはほとんどモーニングサービス巡り。ひとりでだったり、子どもとふたりでだったり。家族みんなで行くこともあります。行ったお店はデータベース化していて、250店を超えました。地元のおっちゃん・おばちゃんがスポーツ紙読んだり世間話しているような、昭和純喫茶が好きです。

ビジネスマネージャー
2009年入社
コンサルタント
2013年中途入社

ビジネス職

エンジニア職

事業支援

松山オフィス
カスタマーサービス/開発

プロフェッショナルズ from サイボウズ式