ENGINEERINGサイボウズの技術

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製品

チームを支えるサービス

サイボウズは創業以来一貫してサイボウズOfficeやGaroon、メールワイズなどチームを支えるサービスを開発しています。その中でも近年、特に力を入れてるのがkintoneです。

kintoneは、開発の知識がなくてもチームに必要なシステムを簡単に作成できるクラウドサービスです。国内外10,000以上のチームを支えています。(2018年11月現在)

ScalaMatsuriNodeFestなどの大規模カンファレンスや、学生エンジニアコミュニティの運営にも利用されています。

ユーザーに最高の価値を提供できるよう、バックエンドはSpring FrameworkやElasticsearchフロントエンドはReactなど、モダンな技術を取り入れて効率的な開発を行なっています。

サイボウズで一緒に、世界中のチームを支えるサービスを開発しませんか?

開発領域

アプリケーションからインフラまですべて自社開発

サイボウズ製品の主幹となるアプリケーションはもちろん、アプリケーションを支えるミドルウェア、クラウド環境を支えるインフラ基盤まで、全てのレイヤーで自社のエンジニアが携わり開発しています。

より良いサービス開発のためにはレイヤー間の連携が不可欠。各レイヤーの様々なスキルを持ったエンジニアが協力しながら開発に取り組んでいます。日々、自身の担当外の技術にも触れることで、幅広い技術力を自然と高めることができます。

セキュリティの取り組み

サイボウズはクラウドサービスを安心してご利用いただけるよう最優先でセキュリティ対策を実施しています。インフラにおけるストレージや通信の暗号化から、脆弱性報奨金制度、セキュリティを高めるための機能提供まで、全てのレイヤーで幅広く施策を講じています。

脆弱性報奨金制度

サイボウズが提供するサービスに存在するゼロデイ脆弱性を早期に発見し改修することを目的に、2014年6月からスタート。パッケージ製品、クラウドサービスの脆弱性を発見し、報告いただいた方に謝礼として報奨金をお支払いします。これまでにのべ292名の方にご参加頂き、年々製品が堅牢な状態に改善されています。(2018年11月現在)

セキュリティ関連イベントでの協賛や講演を通じて、サイボウズがこれまで積み上げてきたセキュリティのノウハウを社会に還元する活動にも取り組んでいます。

Culture
開発文化

大切にしていること

チームで開発する
サイボウズの開発チームは、製品ごとに様々な役割を持ったメンバーで構成されます。自分の担当業務だけではなく、他の領域にも意見やアイデアを出しながら全員が責任をもって作り上げるのが特徴です。
また、KPTという手法を用いたふりかえりを非常に重視しています。定期的にチーム全体でふりかえりを行うことで、現状の開発のやり方や使っているツール、設計が非効率なものになっていないかどうかを確認し、どう改善していくのかを議論します。
議論を重ねる
サイボウズでは議論を大切にしています。どんな機能を提供するか、どんな技術を選択するか、どのように品質を高めるかなど一連の開発プロセスには様々な意思決定があります。たとえ時間がかかったとしても、一つひとつの意思決定に対してメンバー全員が納得できる合理的な結論が出るまで議論し、妥協せず開発に取り組んでいます。
自ら学習し、改善する
改善をより良いものにしていくために、常に学習し続ける必要があります。サイボウズのエンジニアは学習好きで、知りたいことや身につけたいものは自主的に勉強会を開催したり、社外のカンファレンスを自ら探して参加します。チーム内では輪講形式や議論に重きをおいた勉強会を頻繁に開催しており、週に10以上あることも。勉強会で得た知識や議論が発端となった改善も数多くあります。
自社製品を使い尽くす
自社で開発した製品、開発中のサービスを自社のメンバーが日常的に業務で利用しています。サイボウズ製品の一番の利用者はサイボウズ社員のため、バグや使い勝手の悪い点に早期に気づくことができるのは大きな特徴です。

働く環境

リモートワーク

サイボウズでは、ほぼ全てのエンジニアが在宅勤務を利用したことがあると答えています。開発チームは国内外の複数拠点のエンジニアで構成されており、場所を選ばない開発が当たり前。大人数の会議も個別の相談も、社外から利用可能なテレビ会議システムにて行います。PCが一台あれば、チームメンバー全員が同じ場所に集まらなくても効率的に開発ができる環境が整っています。

開発環境

4Kディスプレイやメモリ32GBのデスクトップPCをはじめ、希望のキーボードやマウス、在宅勤務用のPCも全員に支給されます。働き方に関わらず高い生産性を実現できることが、サイボウズが掲げる「100人100通りの働き方」を後押ししています。

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学ぶ環境

社内勉強会から海外大規模カンファレンスまで

サイボウズでは技術を学ぶカンファレンスや勉強会への参加を推奨しており、業務での参加を認めています。国内の小規模な勉強会から、Apple WWDCやGoogle I/Oなど海外の大規模なカンファレンスまで、様々なイベントに参加しています。

社内では、誰でも気軽に参加できる社内勉強会やHackathonなど、新しい技術に触れたり、コードレビューやペアプロ・モブプロといった手法で技術力を高めることができます。かっちりした研修制度よりカジュアルな交流を好むのがサイボウズらしさです。

さらなる技術力進化のために

Cybozu Labsサイボウズ・ラボ

サイボウズ・ラボはサイボウズグループの研究開発部門として、次世代の製品・サービスの基盤となる技術を中長期視点で研究開発しています。たとえば、自社クラウドサービスでの利用を目指した次世代バックアップシステムWalBはその成果の一つ。サイボウズ・ラボには突出した技術を持つエンジニアが集まっており、サイボウズのエンジニアと普段から勉強会を共同開催したり、製品開発の際に意見を求めたりと日々のコミュニケーションを通じて相互に刺激を与え合っています。

未来のエンジニア育成

世界に通用する若手エンジニアの発掘と育成を目指し、学生の若手クリエイターに研究開発の機会を提供する場としてサイボウズ・ラボユースを開催しています。サイボウズ・ラボユースで取り組んだテーマをきっかけに、実際に使われているソフトウェア製品の脆弱性を発見して世の中のセキュリティ向上に貢献したり、世界の開発者と一緒にWebKitのオープンソース開発に携わるようになったメンバーもおり、世界で活躍する若手エンジニアの育成の場となっています。

Cybozu Labs