(ピアソンVUE)はこちらから
kintone認定資格ではピアソンVUEを利用した
CBT (コンピュータ・ベースド・テスティング) での試験、
及びオンライン監督官付き試験(OnVUE試験)を採用しています。
受験ステップについて詳しく知りたい方はコチラ
kintone認定 システムデザインエキスパートは、
kintoneを使った業務改善プロジェクトを推進することができるスキルがあることを証明します。
kintone認定 システムデザインエキスパートは「小論文」と「実績登録」を総合的に判定する試験となります。
「小論文」と「実績登録試験」が合格基準に達した後に、「確認試験」に合格することで
kintone認定 システムデザインエキスパートとして認定されます。
予約・受験時の注意点はこちら
OnVUE受験において、macOSではkintone認定 エキスパート試験を正常にご受験いただけないという事象が起きております。
そのため、システム要件を満たしたWindows端末でご受験いただくか、テストセンターでのご受験をお願いいたします。
年2回の定期開催です。次回以降の開催は後日告知します。
受験資格 | kintone認定 カスタマイズスペシャリストに合格していること |
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受験対象 |
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受験方法 | ピアソンVUE ホームページ上に記載の受験用プロモーションコードを用いて受験予約をする。 プロモーションコードはこちら |
評価方法 | kintone SIGNPOSTにおける7つのSTEPを評価観点として、複数の採点者で採点を実施しその平均を元に算出します。 |
出題数 | 小論文:大問3つ、小問各5つ |
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試験時間 | 140分 |
合格基準 | 小論文:70% 実績登録:70% ※それぞれが合格基準に達する必要があります。 |
出題形式 | 多肢選択式(択一、または複数選択)および記述式試験 |
受験料 | 33,000円(税込) |
備考 | 受験予約は先着順で、1度の試験で40名の受験が上限です。キャンセル待ちはできませんが、空きができると随時、受験予約可能です。キャンセル状況はお問い合わせいただいてもお答えすることができませんのでご了承ください。 |
受験資格 | kintone認定 システムデザインエキスパート 1次試験に合格していること |
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出題範囲 | kintoneで継続的な業務改善を実現するために必要な考え方および手順 ※kintone SIGNPOSTの全44パターンの内容をベースに出題。 |
受験方法 | 1次試験に合格後、kintone認定資格 事務局から送付をするプライベートアクセスコードとバウチャーを用いて受験予約をする。 |
試験方法 | オンライン試験(監督なし) ※確認試験の受験結果は、試験の終了後に表示されます。また、受験後 3 日以内に、ピアソンVUE オンライン予約ページ内にてスコアレポートの閲覧・ダウンロードができます。 |
出題数 | 20問 |
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試験時間 | 45分 |
合格基準 | 70% |
出題形式 | 多肢選択式(択一、または複数選択) |
受験料 | 不要 |
備考 | 1回に限り再受験可能。2回不合格だった場合、同一期間中に再度受験することはできません。次回開催以降では1次試験からの受験となります。 |
kintoneを業務改善のプラットフォームとして活用する際、kintone単体の機能ではなく、プラグインや連携サービス、構築パートナーを含めて考えることをなんというか。次の中から最も適切なものを一つ選びなさい。
業務システムを構築する際に、過去の業務プロセスを踏襲するためのカスタマイズ開発が増えている。この状況を解決するためにはどうすればよいか。次の中から最も適切なものを一つ選びなさい。
kintoneを使った業務改善において、その規模や難易度によっては、自社内にプロジェクトに関する判断軸がないため、進行に時間が掛かることがある。この状況を解決するためにはどうすれば良いか。次の中から最も適切なものを一つ選びなさい。
kintoneのアクセス権を設定する際、人事異動による再設定の手間や設定ミスのリスクを減らすために、どのように作業すべきか。次の中から最も適切なものを一つ選びなさい。
数十人の現場メンバーが自らアプリを作成し業務改善を進められるようにしたい。業務全体の効率を落とさないためにどのような方針で、kintone環境を提供すべきか。次の中から最も適切なものを一つ選びなさい。
結果はいかがでしたか?
自信のある方は システムデザインエキスパート試験 へ
ぜひチャレンジしてみてください。
システムデザインエキスパート試験は、
まず1次試験(小論文・実績登録)に合格する必要があります。
ちょっと自信がないと感じた方は、
ラーニングコンテンツで書籍や参考になるサイトなどを
紹介していますので、ぜひご覧ください。
kintone認定資格ではピアソンVUEを利用した
CBT (コンピュータ・ベースド・テスティング) での試験、
及びオンライン監督官付き試験(OnVUE試験)を採用しています。
受験ステップについて詳しく知りたい方はコチラ