kintone認定資格保持者に聞く

kintone認定資格 合格への道のり

アプリデザインスペシャリスト

学習方法

アプリデザインスペシャリスト試験の出題傾向を把握した上で、大きく2つの学習に力を入れました。アソシエイト試験の際に学習した「kintoneの機能の復習」と、さまざまなシナリオに対するkintone構築方法の学習です。

まず、アプリデザインスペシャリストのサンプル問題を問いて『問題の傾向』をつかみます。サンプル問題が出題傾向を把握するのに最も適していると思うので、ここをしっかり確認することが重要だと考えました。サンプル問題を確認すると、kintoneの基本的な機能について正しく理解していることも改めて必要だとわかりました。

参考:アプリデザインスペシャリスト ※ページ下部にサンプル問題

その上で、kintoneの機能を改めて学び直すために、アソシエイト試験のスコアレポートを確認しながら、苦手分野を重点的にアソシエイト試験対策テキストで復習しました。使っていない機能については理解が薄かったので、実際にkintoneで操作しながらヘルプページを参照して復習しました。ここはアソシエイト試験合格から間が無ければ、再学習しなくても問題ないかもしれません。

最後に、『問題の傾向』を意識しながら様々なシナリオにおけるkintoneの構築を自分ならどのように考えるかという学習に取り組みました。僕の場合はTwitterを使って、『kintone hive』の実況を行っていたので、過去の自分の発信とkintone hiveの開催レポートを照らし合わせて振り返りました。イベント実況では、『kintone hive』の登壇者の発表事例を視座や視点を変えながら短く・素早くインプット/アウトプットを繰り返すことにより、業務改善に対する考え方やkintoneをどう作り、どう使っていくか?という考える力が鍛えられました。

参考:kintone hive 開催レポート

参考:kintone hive Twitter実況の様子(togetter)

学習というより、気が付いたら『趣味で始めたものが身についていった』という方が近いです。色々試してみて自分にあったものを取り入れると上手くいきました。

合格後の変化

試験が終わるとスコアレポートが出て、そこで自分が得意・苦手がわかるようになっています。改めて自分の力量を把握することによって、「業務改善にどのように取り組んでいこうか?」と、意識付けが新たになりました。得意を伸ばした業務改善をしても良いし、低かった点も苦手分野だからちょっと底上げすればもっと活動がしやすくなるぞ、と糧にしています。

Twitter実況を通じてアウトプットをすることで、考える力を養うことに役立つことが分かったのも、大きく得たものかもしれません。やってきたことが間違ってなかったというか、身について力になっているという実感を持てました。

イベント実況については比較的ハードルが低くて、気軽にできるアウトプットだと思うので、kintoneのコミュニティを通じて知り合った方にも勧めています。昨年はCybozu Daysに現地参加できなかったのですが、実況デビューされた方が沢山いて、Twitterのタイムラインを追いながらとても嬉しかったのを覚えています。人によって色々なやり方があったので、それを取り入れながらまた実況もしてみたいです。

合格者からのメッセージ

認定資格受験は合格を目指すだけではなく、目的を定めて学ぶことで自分には無かった考え方や見方に繋がります。その意識を通して日常の業務を見ることで、普段と違う角度からのアプローチ・気づきとなり自分の力になっていきます。その他、試験勉強と試験結果を通じて、業務改善活動に繋がるヒントを様々得ることもできます。

また、自分が今まで取り組んできた業務改善活動との答え合わせ的な面もあると思います。自分の考えと合致しているものであれば、それが後ろ盾となり手ごたえや自信になります。

最後に一つ、受験前にダメ元でも試験費用の補助を上司に相談してみることをみなさんには、お勧めします。私は、試験後に上司に合格したことを共有したのですが、『事前に話してくれれば、補助も考えられたかもしれない』とのことでした。自費で受けようとしていることはそれだけ本気だと思ってくれるかもしれません。

通らなくても良いんです。通ればめっけものです。失敗してもそれほど損しないチャレンジは気軽にやってみて良いと思います!

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