人を知る

営業として、正しいことを貫く

写真:楢﨑 千裕

パートナー営業

楢﨑 千裕

(2017年 キャリア入社)

福岡県出身。早稲田大学人間科学部環境福祉学科卒業。 2012年、某信託銀行に入社し、都内の営業店に配属。2年半在籍し、その後同じ営業店内で異動となり、個人のお客さま向けに資産運用のご提案をする営業として務める。2017年、社会人になって丸5年を経過したタイミングでサイボウズに転職。 法人営業の経験を積みたいという要望が叶い、入社後はパートナー営業部に配属。パートナー企業にサイボウズ製品をより多く販売してもらうための活動に従事。

安定より、仕事に誇りを持っている人のほうが幸せなんじゃないか

前職は信託銀行でした。私が就活していた当時、銀行を志望していた理由は、日本の企業を支えている銀行で働くことは世の中への貢献度が高く、きっと長く自分のモチベーションを保つことにも繋がるだろう、と思ったからです。さらに、銀行で働くことでさまざまな企業と繋がる機会があり、幅広い知識を得られるのではないかという期待もありましたね。入行当時は法人営業の部門を希望していたのですが、配属されたのは個人営業の部門。個人のお客様に投資信託や保険商品などを提案する仕事で、法人とは関わる機会がありませんでした。そのため、上司には異動の意向を伝え、その希望が通るように人一倍成果を出そうと頑張っていました。

でも、入行から丸5年が経ったころ、部門内での結婚や出産・退職などが続いたこともありなかなか異動のチャンスが得られなさそうだなと判断し、転職を決意しました。安定した環境だと言われる銀行を飛び出すのは勇気がいることでしたが、会社の規模や知名度に関係なく仕事を楽しんでいる知人たちを見たときに、やりたいことをやって仕事に誇りを持っている人のほうが幸せに違いない!と確信し、最後は勢いで退職を決めました。

写真:楢﨑 千裕

営業として理念実現に貢献したいと本気で思える

転職活動を始めてサイボウズに惹かれたのは、「チームワークあふれる社会を創る」という理念を掲げていたから。前職では組織が縦割りで、他の部署の仕事を積極的に手伝おうとする習慣がありませんでした。もっとチームとして協力しあっていれば業務をより効率的に進めることができそうだと思っていて、サイボウズの理念に共感して働けそうだという予感がありました。前職にもたしかに理念はありましたが、毎日意識することは無かったんですよね。だから、サイボウズに入社する前は、共感できる理念だけど実際の現場はどうなんだろう?という不安はありましたね。

しかし、会社説明会でその不安は払拭されました。社員のみなさんが理念への想いとそれに伴うサイボウズの活動について語ってくれました。特に、若手の社員が社長の青野の考えを腹落ちした様子で語ってくれたときには、本当に社員全員に理念が浸透している会社なんだなと感じました。サイボウズなら、営業として理念実現に貢献したいと本気で思える。それが私の転職理由です。

写真:楢﨑 千裕

やりたいことを否定されない

私が担当しているのは、パートナー営業という仕事です。販売代理店(パートナー企業)に、サイボウズ製品をより多く販売してもらうための活動をしています。ユーザー向けのセミナーやイベントを企画したり、パートナー企業向けの勉強会を開いたり、拡販ツールを作成したり、現場の営業案件に同行したり……。こうした仕事は、信託銀行に勤めていた頃に私がやりたいと思っていたことのひとつでもありました。

ちなみに私の部署では、どんなクライアントを開拓するか、どのようにパートナー企業に貢献するか、などの戦略については、上司ではなく担当者自身で判断し、決めることができます。一番驚いたのは、入社1ヶ月目で初めて勉強会の講師を務めることになった時のこと。サイボウズとしてどんな内容を伝えるべきかを先輩社員に確認しようとしたところ、「どうやったらいいと思う?」と逆質問されました。そのとき、入社間もない私に判断を委ねてもらえることに驚くと同時に、自分はどうしたいのかをきちんと周りに発信できる力が必要だということを実感しました。サイボウズは自立という風土を大事にしているだけでなく、実務でも本当に活かしているんだと感じましたね。

さらに、施策に関して上司や同僚に相談すると、彼らは私の考えをただ頭ごなしに否定するのではなく、疑問に思うことがあれば質問しなければならないという質問責任を果たしてくれるので、私はそれに対して説明責任を果たし、納得してもらえるよう努力します。入社年次や過去の経験を問わず、建設的な議論ができるのはサイボウズの良いところだと感じています。

写真:楢﨑 千裕

顧客が必要としていないものを売るのはNG

転職して、これがサイボウズらしさだなと感じたことがあります。それは、営業の現場に後ろめたさがないということ。 押し売りを一切しなくていいんです。営業に対する私の個人的なイメージとしては、お客様の状況とは関係なく会社が売りたい商品を、目標を達成するまで売る、というものでした。

しかしサイボウズでは、会社都合で特定の商品を売れと言われたことは一度もありません。逆に、顧客が必要としていないものを売るのはNGという明確な価値観が共有されています。上司も「そのお客さんには売らなくていいよ。だってお客さんにとって必要ないじゃん」とはっきり言ってくれるんですよね。営業としてまっすぐ前を向いて、堂々と仕事ができている。だからこそ今、私の毎日は充実しているんだと思います。

私のオフタイム

営業ではありますが、お休みはきちんと取らせてもらっています。海外旅行が好きなので、入社した年はハワイ、その翌年はメキシコ、台湾に行きました!(写真はメキシコ)長期休暇を取る前は「同じチームの人に仕事を残さないようにしよう」と必死に対応するのですが、残ってしまった分や不在中の対応は快く引き受けてくれています。その代わり、他の人がお休みを取るときには、ゆっくり休んでもらえるよう私が頑張って対応しています♪

写真:楢﨑 千裕
  • インタビュー内容は取材時点のものです。ご了承ください。

他の先輩社員について知る

サイボウズは
あなたを待っています

世界で一番使われるグループウェアメーカーを目指すサイボウズだからこそ
できる挑戦があります。
あなたならサイボウズでどんな活躍ができるのか、
エントリーお待ちしています。

募集要項・エントリー