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心の底から使ってもらいたいと思える製品をプロモーションする楽しさ

写真:小俣 真吾

マーケティング

小俣 真吾

(2015年 キャリア入社)

東京都出身。上智大学文学部社会学科卒業。 大学卒業後、アルバイトの傍らバンド活動期間を経て、通信教育メーカーに就職。営業部門にて、広告クリエイティブ制作、広告出稿を担当。ソフトウェアメーカーに転職し、Webマスター、製品プロモーション、プロダクトマネージャー、新規事業開拓などを経験した後、2015年にkintoneプロモーション担当としてサイボウズに入社。kintone、Garoon、メールワイズのプロダクトプロモーションを担当するチームで副部長を務める。

子どもに胸を張れる仕事がしたかった

前職はセキュリティソフトウェアの会社でプロモーションを担当していました。前職で最後に担当した製品が、小さな子どもを持つお母さんをターゲットとしていたんです。私自身も子どもが1歳半ぐらいのタイミングだったこともあり、育児の話には敏感で、育児関係の記事をよく読んでいました。その時に、サイボウズが制作したムービー『大丈夫』に出会いました。働くお母さんをテーマにしたムービーなのですが、会社や製品の訴求は一切なく、最後にロゴが出てくるだけだったんです。「なんだこの面白い会社は!」と思い調べ始めて、サイボウズを知りました。

それまでは、仕事は食べていければいいものだと捉えていて、そんなにやりがいがなくてもいいやと思っていたんです。しかし、子どもが小学生になって「お父さん何の仕事してるの?」と聞かれた時、胸を張って答えたいと考えるようになりました。前職もいい会社だったのですが、私自身はモノを売ることに必死な毎日で、世の中のためになっていると本当に思えていたかというと、そうではなかった。さらに、変わろうとしてもなかなか変われない会社が多い中で、率先して変わることを実践されていた社長の青野がいるサイボウズへの転職を決めました。

写真:小俣 真吾

考えに考え抜くことが仕事

今はkintone、Garoon、メールワイズの製品プロモーションのディレクションやメンバーのマネジメントを主に行っています。それぞれの製品ごとにターゲットやバリューをメンバーの皆で話し合って定義し、そこに対してどうアプローチするかを検討して、広告などの具体的なプロモーション施策に落としていくのが一連の流れです。

プロモーションの仕事はものによっては数千万円の予算を使うような大きな仕事から、小さなノベルティ制作まで、仕事の規模や内容は多岐にわたります。共通しているのは会社のお金を多く使う仕事なので、経営陣や社内メンバーになぜこの施策が必要なのか、納得してもらえるロジックで考えられているかどうかが重要だということ。サイボウズには「質問責任」という文化があるので、疑問があると部門や年次関係なくさまざまな質問が飛んできます。それに答えられる明確なロジックを立てられているか、常に自問自答しています。ものすごく頭を使う一番難しいところですが、それができた時はアハ体験のようなスコーンと抜けた気持ちよさがあるので(笑)。それはやりがいにつながりますね。

写真:小俣 真吾

「やってみよう」からすべてが始まる

サイボウズは変化を率先して受け入れる会社だと思って入社しましたが、思った以上に変化が早いです。私が入社してからもどんどん制度や体制が変わっています。慣習がないんですよね。もっとこうした方がいいと誰かが言い出すと一回考えてみよう、となるんです。

プロモーションにおいても、サイボウズではダメと言われる表現が少ないことに驚きました。「BtoBのプロモーションなのに、こんなことやっちゃうんだ!」というノリがあるのが面白いところですね。これまでの仕事では「その考え方は違う、常識外れだ!」という価値観の押し付けを経験したことがありました。でも、突拍子もない発想から生まれるアイデアがいいこともあるんですよね。これは無理じゃないかと頭ごなしに決めつけてしまうと、機会を損失することもある。どんなアイデアや考え方でも一回、これってありかもと思うようにしています。その姿勢はこれからも忘れたくないですね。

写真:小俣 真吾

プロモーションの仕事はチームに向いている

日々、一人でやる仕事はありません。前の会社だと、納品まで全部一人でやるという個人商店のような集まりだったので、お互いの進捗は一切把握せず、完成してから知ることは当たり前でした。今は仕事の進捗を日々グループウェア上で共有していて、わからないことがあればすぐ質問したり、意見を募ったりプロセスを共有しながら一緒につくりあげています。

特に、広告表現は見る人によって印象が千差万別です。表現については多くの方々に見てもらった方がリスクを排除できますし、アイデアについても一人の頭で考えるよりもみんなで考えた方が発想が膨らみますよね。プロモーションという仕事では、チームでやる良さが出ていると思います。

心の底から使ってもらいたいと思える製品

私自身、サイボウズの製品を使うと本当にチームワークがよくなったり、業務が効率化されたりすることを実感して、心の底からいろんな人に使ってもらいたいと思えているんです。だから売りたい、というよりとにかくみんなに知ってほしい、使ってほしい。サイボウズの製品には伸びしろがすごくあると思っています。今はその伸びしろをどれだけ伸ばせるかにチャレンジできているので、すごく楽しいんです。自分が関わるプロモーションによって、もっともっと利用者数の加速度を上げて増やしていけたらうれしいですね。それができると信じられているうちは、ここで働いていると思います。

私のオフタイム

5歳になる娘との時間を大切にしているので、業務時間外は主に家族と過ごしています。厨房でアルバイトしていたこともあるほど、料理が好きなので休日はよく料理しています。ごくたまにですが、人前で演奏したりします。あと仕事の延長になりますが、複業でマーケティングのコンサルティングもしています。

写真:小俣 真吾
  • インタビュー内容は取材時点のものです。ご了承ください。

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