導入製品 サイボウズ Office 7 | かんたんシリーズ

企業情報

馬場・澤田法律事務所イメージ

■会社名:
馬場・澤田法律事務所

■ホームページ:
http://www.b-slaw.com/

■利用製品:

  • サイボウズ Office 基本セット
  • サイボウズ リモートサービス

■利用人数:
20ユーザー

■業種:
その他



馬場・澤田法律事務所

弁護士 萩原 浩二 氏
事務局 遠藤 久美子 氏

裁判所からその場で予定を確認。
携帯電話の活用で弁護士と事務局、双方の業務効率化を実現

「世のため、人のために困っている人を助ける」ことを基本方針とし、法人から個人まで幅広く相談を受けている馬場・澤田法律事務所。
同事務所では所属する7名の弁護士の多忙なスケジュールや電話履歴の管理に「サイボウズ Office 7」と「サイボウズ リモートサービス」を活用し、外出の多い弁護士業務の効率化に成功した。
その活用方法を弁護士 萩原 浩二 氏および事務局 遠藤 久美子 氏に伺った。

導入の経緯 煩雑な紙でのスケジュール管理に限界

以前は各弁護士の1週間分の予定を紙に記入し、当日の予定をホワイトボードに転記していた馬場・澤田法律事務所。
しかし、裁判所や顧問先、顧客からの訪問など日々多くの予定をこなす弁護士のスケジュールを紙で管理することは限界に達していた。

「以前はわざわざ紙のある部屋まで行かなくてはならない上に、予定の変更を反映し忘れてしまうこともありました。
自分1人だけなら手帳を見ればすみます。しかし私たちは複数の弁護士で動くことも多々あります。そのため、他の弁護士の正しい予定がわからない紙の管理では、調整が大変だったのです。」(萩原氏)

そこで、数年前に購入を検討しつつも見送った「サイボウズ Office」を再び検討。製品のデモンストレーションを受け、簡単にスケジュールを共有できる「サイボウズ Office」の導入を決めたのである。
しかし、パソコンでのスケジュール管理へ変更することに対し、抵抗はなかったのだろうか。

弁護士 萩原 浩二 氏

弁護士 萩原 浩二 氏

「私たちの仕事は、様々な文書作成が必要な上に、顧問企業とのやりとりも今はメールが中心です。そのため、日頃からパソコン操作には慣れているので抵抗は少なかったですね。
しかも、アナログでもデジタルでも”スケジュールを共有しなくてはならない”ということ自体は変わりません。それなら自分の机から簡単に予定を確認できるデジタルの方がメリットは大きいですよね」(萩原氏)

このようにスムーズに導入が進んだ同事務所では、数ヶ月後には「サイボウズ Office」が欠かせない存在になっていたそう。

「導入してから少し経ち、サーバー移行を私が行うことになったのですが、なかなかうまくいかずに1週間ほど「サイボウズ Office」が利用出来なくなってしまいました。
そのとき、”今日は使える?”、”いつ使えるようになるの?”と口々に聞かれてしまい、かなりプレッシャーになりました(笑)。」(遠藤氏)

このエピソードからもわかるように、毎日の業務に深く関わっている「サイボウズ Office」。
その活用のカギを握っているのは「サイボウズ リモートサービス」だった。

活用方法1 裁判所からその場で次の期日を登録

社内の「サイボウズ Office」へ自宅やモバイルパソコン、携帯電話からアクセス出来るネットワーク環境を提供する「サイボウズ リモートサービス」。
多くの案件を抱え、裁判所や顧客先などへの外出が多い同事務所では、「サイボウズ Office」と同時に、この「サイボウズ リモートサービス」も導入した。これにより、法廷が終わったその場で携帯電話から次の期日を登録するなど、より便利に「サイボウズ Office」を活用しているそう。

「私たちは複数人のチームで動くことがあります。
そのため他の弁護士の予定確認のために事務所に電話することが頻繁にありました。
「サイボウズ Office」を導入してからは携帯電話からその場で予定を調整できるのでスムーズになりましたね。」(萩原氏)

スケジュールの登録画面(サンプル)

 スケジュールの登録画面(サンプル)

活用方法2 出張先から電話履歴を確認

職業柄全ての電話受信履歴を残している同事務所。
この受信履歴を、以前はノートに記入することで管理していた。
しかし各弁護士が1日に20件〜30件受信する電話を、すべてノートで管理することは限界に近かった。

「事務局メンバーがいる時はまだ良いのですが、いない時は部屋で受けた他の弁護士宛の電話をノートのある場所まで記入しに行かなくてはなりませんでした。これが結構ストレスになりましたね。」(萩原氏)

そこで、「サイボウズ Office」の電話メモ機能を利用することにした。電話メモとは、フォームに従って必要事項を入力するだけで相手先の電話番号や伝言を、相手に届けることが出来る機能である。
不在時の伝言に利用している企業が多いが、同事務所では全ての電話受信を登録することで、履歴管理としても利用している。

「ノートだけで管理していた時は、きちんと伝わっているか不安に思うこともありました。
「サイボウズ Office」の電話メモなら相手が確認したかどうかもわかるので事務局としても安心です。」(遠藤氏)

電話メモ画面(サンプル)

 電話メモ画面(サンプル)

さらに、この電話メモ機能は出張先でも活躍した。
地方の裁判所へ出張することも多い弁護士は、「サイボウズ リモートサービス」を使って、携帯電話から電話メモを確認しているそう。

「以前は出張している弁護士から、確認の電話を頻繁に受けていました。
しかし20件以上ある電話受信をひとつひとつノートを見ながら伝えることは、とても負担になっていました。」(遠藤氏)

「自分の手の空いたタイミングで携帯電話から確認できるので、メモを取る必要もなく弁護士にとっても楽になりましたね。」(萩原氏)

このように、電話メモの活用は弁護士と事務局、双方の業務を効率化することにつながった。
世のため、人のために携帯電話を手に全国を飛び回る弁護士たち。
その活躍を「サイボウズ Office」と「サイボウズ リモートサービス」が陰で支えているのである。

製品情報

サイボウズ Office

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