(ピアソンVUE)はこちらから
kintone認定資格ではピアソンVUEを利用した
CBT (コンピュータ・ベースド・テスティング) での試験、
及びオンライン監督官付き試験(OnVUE試験)を採用しています。
受験ステップについて詳しく知りたい方はコチラ
kintone認定アプリデザインスペシャリスト試験は、2024年4月1日リニューアルしました。
リニューアル後は、kintone SIGNPOSTの内容に依拠した、
kintoneで業務改善を実現するために必要な考え方および機能知識について問われます。
受験資格 | kintone認定 アソシエイトに合格していること |
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受験対象 |
|
出題範囲 |
※ kintone API・JavaScriptを使った開発は出題範囲外です。 |
出題数 | 40問 |
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試験時間 | 60分 |
合格基準 | 70% |
出題形式 | 多肢選択式(択一、または複数選択) |
受験料 | 一般価格 22,000円(税込) 学割価格 16,500円(税込) |
いいえ。 証明されるスキルは同一のため、再受験する必要性はございません。
リニューアル前に取得した資格も引き続き有効です。
いいえ。 証明されるスキルの内容に変更がないため、認定される資格の名称は同一のままとなります。
いいえ。 証明されるスキルの内容に変更がないため、再受験はできません。
いいえ。 試験の難易度はあがりません。
試験の難易度をリニューアル前後で同等に保つために、合格基準を改定します。
リニューアル後の試験は、kintone SIGNPOSTの内容に依拠して出題されるようになります。
「kintone SIGNPOST(キントーンサインポスト)」は「kintoneで継続的な業務改善をするための道しるべ」として、kintone経験者の考え方やコツを体系的・網羅的にまとめたコンテンツです。
次の会社で以下の目的でkintoneを導入することになった。
業務内容:日用品の製造メーカー
利用規模:商品は全国展開している大型チェーン店を中心に、直接卸している。
営業担当者は地域ブロックごとにおり、全国で50人いる。
kintone導入の目的:これまでは各地域で営業活動管理、顧客管理、売上管理を行っていたが、地域ごとに異なるツールを利用していたため、情報を統合して全体像を把握するのに時間がかかっていた。
効率的に営業活動全体の状況を把握するために、情報システム部が主導し、kintoneを営業部門全体に導入することになった。
各小問では、その過程での状況が順に記述されている。問1~問5に答えなさい。
営業活動を把握するために、毎日、営業担当者が営業マネージャーに日報をメールで提出している。
日報には、①売上目標②進捗③業務内容④学んだこと⑤相談ごと、を記載することになっているが、記載漏れや提出漏れが多く、タイムリーに営業活動を把握できない課題がある。日報業務の課題を解決するために、まずは業務の流れをつかみたい。どのようにアプローチすればよいか。もっとも適切なものを1つ選びなさい。
次の会社で以下の目的でkintoneを導入することになった。
業務内容:日用品の製造メーカー
利用規模:商品は全国展開している大型チェーン店を中心に、直接卸している。
営業担当者は地域ブロックごとにおり、全国で50人いる。
kintone導入の目的:これまでは各地域で営業活動管理、顧客管理、売上管理を行っていたが、地域ごとに異なるツールを利用していたため、情報を統合して全体像を把握するのに時間がかかっていた。
効率的に営業活動全体の状況を把握するために、情報システム部が主導し、kintoneを営業部門全体に導入することになった。
各小問では、その過程での状況が順に記述されている。問1~問5に答えなさい。
日報アプリを営業メンバーに展開する準備ができた。現場のメンバーがシステムに慣れるまでは、新しいやり方に対する抵抗感はつきものだ。日報アプリを定着させるために対応しておいた方がいいことをすべて選びなさい。
次の会社で以下の目的でkintoneを導入することになった。
業務内容:日用品の製造メーカー
利用規模:商品は全国展開している大型チェーン店を中心に、直接卸している。
営業担当者は地域ブロックごとにおり、全国で50人いる。
kintone導入の目的:これまでは各地域で営業活動管理、顧客管理、売上管理を行っていたが、地域ごとに異なるツールを利用していたため、情報を統合して全体像を把握するのに時間がかかっていた。
効率的に営業活動全体の状況を把握するために、情報システム部が主導し、kintoneを営業部門全体に導入することになった。
各小問では、その過程での状況が順に記述されている。問1~問5に答えなさい。
販売支援として、取引先が店頭で実施する催事イベントの企画を行っている。取引先への催事イベント企画の活動状況を把握するためにkintone化することにした。取引先での催事イベント企画を管理する「イベント管理アプリ」、営業活動を管理する「活動履歴アプリ」を作成することにした。既存の取引先は300件以上あるため「取引先アプリ」で管理したい。1つのイベントに紐づく複数の営業活動が発生するため、活動履歴アプリへの登録の際は、何度も同じイベント情報を入力する手間を省きたい。アプリの構成として、図の①〜③に入るアプリの正しい組み合わせを1つ選びなさい。 (参考資料)
次の会社で以下の目的でkintoneを導入することになった。
業務内容:日用品の製造メーカー
利用規模:商品は全国展開している大型チェーン店を中心に、直接卸している。
営業担当者は地域ブロックごとにおり、全国で50人いる。
kintone導入の目的:これまでは各地域で営業活動管理、顧客管理、売上管理を行っていたが、地域ごとに異なるツールを利用していたため、情報を統合して全体像を把握するのに時間がかかっていた。
効率的に営業活動全体の状況を把握するために、情報システム部が主導し、kintoneを営業部門全体に導入することになった。
各小問では、その過程での状況が順に記述されている。問1~問5に答えなさい。
「イベント管理アプリ」にはイベント分類を設定できるようにし、分類ごとに売上金額やイベント開催数の集計をできるようにしたい。イベント分類は、新製品発表会、季節イベントなどから、1つのイベントにつき1つのみ設定する。フォームに設定する分類のフィールドとして適切なものをすべて選びなさい。
次の会社で以下の目的でkintoneを導入することになった。
業務内容:日用品の製造メーカー
利用規模:商品は全国展開している大型チェーン店を中心に、直接卸している。
営業担当者は地域ブロックごとにおり、全国で50人いる。
kintone導入の目的:これまでは各地域で営業活動管理、顧客管理、売上管理を行っていたが、地域ごとに異なるツールを利用していたため、情報を統合して全体像を把握するのに時間がかかっていた。
効率的に営業活動全体の状況を把握するために、情報システム部が主導し、kintoneを営業部門全体に導入することになった。
各小問では、その過程での状況が順に記述されている。問1~問5に答えなさい。
営業部メンバーがkintoneの操作方法にも慣れてきたので、他の業務もkintone化することにした。ただし、kintone機能の理解に関しては現場メンバーによってバラツキがある。また、毎年一定数の新メンバーが入社するが、新入社員がkintone機能を知っているとは限らない。現場メンバーの操作ミスによるデータ損失が発生することが想定できるが、損失が許されない業務データは、どのように守っていけばよいだろうか。適切な対応をすべて選びなさい。
結果はいかがでしたか?
自信のある方は アプリデザインスペシャリスト試験 へ
ぜひチャレンジしてみてください。
ちょっと自信がないと感じた方は、
ラーニングコンテンツで書籍や参考になるサイトなどを
紹介していますので、ぜひご覧ください。
kintone認定資格ではピアソンVUEを利用した
CBT (コンピュータ・ベースド・テスティング) での試験、
及びオンライン監督官付き試験(OnVUE試験)を採用しています。
受験ステップについて詳しく知りたい方はコチラ