kintone認定資格保持者に聞く

kintone認定資格 合格への道のり

システムデザインエキスパート取得

学習方法

公開されている『kintone認定資格エキスパート試験 補足資料』を確認しながら学習を進めました。「評価観点・評価尺度」を基準に、どのような回答が求められているのかを考えるようにしていました。

一次試験の小論文

kintone SIGNPOSTをしっかりと読み込みました。その際のポイントは次の通りです。

  • 関連するパターンやパターン実践ガイドもあわせて確認し、「どうしてこのパターンが大切なのか」を考える。
  • 具体的な業務の流れやkintoneの機能をイメージしながら、それぞれのパターンの繋がりを意識する。
  • 数あるパターンの中でも「【現場主体の業務改善】0-01」「【素早く繰り返す】0-02」「【開かれた情報】0-03」は、関連パターンとして多くのパターンへ派生しているため、これら三つに対し、試験で問われた場合にどう答えるかを想像する。

また、実務の中で常にkintone SIGNPOSTを意識して実践することで、理解をより深めることができました。

参考:kintone SIGNPOST

実績登録

論述テーマは、STEP3の「設計と構築」を選びました。小論文の評価観点の中で相対的重要度が50%を超えていることから、kintone認定 システムデザインエキスパートの合格者に最も求められている項目だと考えたからです。

論述内容は、事前に準備して試験に臨みました。何度も書いては「評価観点・評価尺度」と照らし合わせて自分自身で添削を行っていました。

合格後の変化

kintone認定資格に合格したことでkintoneに関する専門知識や技術を「資格」という形で表すことができました。また、kintone SIGNPOSTを意識した、より良いkintoneの活用方法を実務で身に着けることができた結果 、お客様からの相談に対して自信を持って回答できることが増えました。

kintone SIGNPOSTは、『kintoneで継続的な業務改善をするための道しるべ』として、kintone経験者の考え方やコツが体系的・網羅的にまとめられています。kintoneを利用した業務改善を成功させるための指針として、kintoneの利用経験の少ない方こそ読んでほしいと思うようになりました。

合格者からのメッセージ

kintone認定資格は、アソシエイト→スペシャリスト→エキスパートと順に学ぶことで、基礎から応用まで、一通りの学習ができるようになっています。『kintone ヘルプ』や『cybozu developer network』等、kintoneについて学習できるコンテンツは多いですが、各資格の出題範囲を順にこなすことで、効率よく学習できると思います。

kintoneは誰でも簡単に扱えますが、知識・スキルを身につけることで、業務改善の効果をより高めることができます。

アプリ開発者に必要な知識・スキルの例

  • 業務に合わせた、アプリ構成や利用する機能、kintoneの使い方を選択できること
  • 運用保守の視点や、先々の業務改善・拡張・システム間連携など、将来起こりうる課題に対して、kintoneが持っているポテンシャルを最大限引き出せるような想定と設計ができること
  • エラー等の問題が発生した時の対処を適切に実施できること

アプリ利用者に必要な知識・スキルの例

  • kintoneの中で何を調べるかによって検索方法を使い分け、目的のデータをより早く見つけること
  • 内容に応じた適切な機能を使い、コミュニケーションを円滑にできること

kintoneの強みを活かし、最大限の効果を出すための学習指針として、kintone認定資格は最適だと思います。

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