SPECIAL INTERVIEW

愛媛の地元企業「仲間」として、
もっと認知してもらいたい!
伊藤 佑介 / Yusuke Ito 
2011年入社
カスタマーリレーション部 兼
ダイレクトマーケティング部
伊藤 佑介

サイボウズとの出会い 学生時代はサイボウズのことは名前を知っている程度でした。会社説明会で初めて出会ったのですが、他の企業とは違う雰囲気が印象的で、考え方の斬新さや、なにより社員を大切にしている感じが良くて入社を決めました。久万高原町出身ということもあり、愛媛で設立された企業であるということもポイントでしたね。地元の先輩が入社していたので、事前にどのような会社かを知ることができたので、不安はありませんでした。

コールセンター=電話対応…だけじゃない!
イメージを越えた、やりがい溢れる仕事がある。

コールセンターのような時間や場所が限られる業務では、多様な働き方はできないと思われがちです。今現在は松山のカスタマーリレーション部でも在宅などの取り組みは実現できていません。しかしながら、周囲の協力や設備、体制が整えば、きっとコールセンターであっても多様な働き方ができるはずです。
私自身、1歳7ヶ月の子どもがいて、妻も働いています。朝、子どもを送ってから出勤したり、急な発熱などの際には時差出社/退社をさせていただいたりすることもあります。
そんな時、周囲が思う以上に本人が一番不安に思うものだと感じました。(もちろん周囲は理解し、協力してくれています!)
松山で在宅勤務などチャンレンジし、コールセンターであっても多様な働き方ができるんだ!と自信を持って言えるようになればと考えています。
このように「やりたいことができる」制度が多いのも魅力だと思います。多様な働き方を認め、本気で背中を押してくれる、それがサイボウズです。

* *

サイボウズの多様な制度について 1歳7ヶ月の子どもがいるのですが、朝、子どもを送ってから出勤したり、在宅で仕事したりとライフイベントに合わせた働き方をしています。所属する部署の業務によっては多様な働き方はできないと思われることでも、周囲の協力もあって実現できています。サイボウズでは、いつか「やりたいことができる」制度が多いのも魅力だと思います。

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