
株式会社山豊

シール配布で有給促進?お漬物メーカーの粋な施策に学ぶ「働き方改革」成功の秘訣

「ITに疎いから働き方改革は難しい」と感じている方に明るい事例を紹介します!お漬物メーカーが、「超アナログ」な方法で働きやすい職場を実現したお話しです。
同社の成果は目を見張ります。残業体質が一変、定時退社が当たり前になりました。その差は1日2~3時間にもなります。有給取得率も格段に上がりました。今ではパート・アルバイトにいたるまでバンバン有給を取得します。取得理由は「息子が熱を出した」など何でもOKです。
これを聞くと、「従業員が自分の都合でバンバン休んだら仕事が回らないのでは?」と感じますが、工場はうまく稼働し、会社はむしろ成長しています。
なぜ「働きやすい職場」と「会社の成長」を両立できたのか?「アナログなやり方」でも大丈夫なのか?同社が働き方改革に成功した理由に迫ります。
60~70代が活躍する、無理にIT化しない職場



働きやすい職場づくりの鍵は「多能工化」だった

有給取得数を5倍にした「シール制度」

このシールは毎年デザインを変えています。凝ったゼザインにしており、何年に配布されたものかすぐにわかります。有効期限もあります。有給の残日数を知らされて「残り◯日」と思うより、「シールの残数=有給」と思うほうが「使わないともったいない」という心理が働くようです。

「外部要因」をうまく使って定時退社を実現

「互いを理解できる環境」は巡り巡って人を定着させる

働き方改革、成功の秘訣は「相互理解」

自社ができることから始め、無理をしない

まずは事業について教えてください。