1学習方法(基礎知識)

アソシエイト試験の復習をしましょう

苦手だったところを重点的に確認しましょう。
アプリデザインスペシャリストではkintone機能の知識も問われます。
ルックアップ・プロセス管理・アクセス権など、自信のない機能は復習しておくと安心です。

復習の際は、アソシエイトの教材が役に立ちます。
対策テキスト・対策動画・ヘルプ・練習問題などを用いて、
理解が不足している機能を把握しておくのも効果的です。

2学習方法(kintone SIGNPOST)

kintone SIGNPOSTの
考え方を身につけましょう

アプリデザインスペシャリスト試験の出題範囲はkintone SIGNPOSTに準拠しています。
kintone SIGNPOSTは、業務改善の流れを7つのステップと全44のパターンで体系化したものです。
各パターンに込められた「なぜそうするのか」という考え方を理解することが、合格への近道です。

以下の手順を参考に、進めてみてください。

手順 1まずは動画で概要をつかむ

学習を始める前に、「kintone SIGNPOSTの使い方」の動画を視聴してkintone SIGNPOSTの全体的な考え方や使い方のイメージをつかみます。

手順 2全体を通読する

44パターンとパターン実践ガイドについて、流れを追いながら全体を通読します。まずは細かく覚えようとせず「こういうパターンがあるんだ」という全体像の把握が目的です。ステップをまたいだパターン同士のつながりも意識しながら読むと理解が深まります。

手順 3各パターンとパターン実践ガイドの要点を書き出す

「状況(どんな状態か)」「問題(なぜこれが必要か)」「解決(何をすべきか)」「結果(どうなるか)」の4点に絞って、自分の言葉でまとめます。全部書こうとせず、大事だと感じたところを書き出します。あわせてパターン実践ガイドも確認し、要点を書き出しておきましょう。「このガイドで何がわかるか」を1文でまとめた上で、具体的な選択肢や使い分けのポイントを箇条書きにしておくといいでしょう。どちらも自分の言葉でまとめて書き出すことで、理解がグッと深まります。

手順 4繰り返し読んで定着させる

まとめたノートやシートを、通勤・隙間時間を使って何度も見返します。「流し見」ではなく、キーワードや考え方を頭に染み込ませるイメージで繰り返しましょう。実際の業務や事例の中でどのパターンに近いか考えてみるトレーニングを実施すると、理解がさらに深まります。

事例を用いて考えるトレーニングの例

1
kintoneの公式事例などを
ピックアップ
2
シナリオを読み込み、
具体的な課題を
ピックアップする
3
対応するパターンを
考えてみる
事例サンプル

会社の規模が拡大するにつれて、ルールを整備できていない業務での問題が目立ち始めていた。
特に属人化されていたのは発注書の発行や保管、情報のやりとりだ。発注書をめぐる作業は、印刷して押印し、場合によっては送付作業の上、回覧や保管を行うといったように紙ベースの物理作業であった。各タスクに時間がかかるうえ、内容や手順は担当者しか把握していない。
また、発注が済んだ後も、その中身が他人にすぐには分からない。紙の発注書を探す必要があり、各作業のための社員間の連絡は、口頭やさまざまなツールで行われ、必要なときに情報を探し出すのが難しく、活用しづらくなっていた。
(後略)

課題1

業務が属人化し、
全体が
理解できていないかも…

1-09
業務の流れを掴む

業務の全体の流れを掴むことで、業務課題の根本原因を追求しやすくなる。
それによって作業の要・不要を検討し、冗長性をなくして効率化できたり、最適な作業順序を見つけたりできる。

課題2

見返したい情報を
適切な場所で
管理できていないかも…

3-24
ストック情報中心設計

まずは情報を情報の活用、分析、再利用までを踏まえて「ストック情報」と「フロー情報」の2つに分類し、適した機能で管理する。
(例:「顧客情報」や「案件情報」はストック情報としてアプリ化し…)

注意

この演習は「正解」がある試験本番とは異なり、シナリオ上の課題を特定して、解決方法としてどのようなパターンを考えつくかという「引き出しを増やす」ためのトレーニングです。上記に記載しているものはあくまで回答例の一つであり、異なるパターンを連想したとしても「不正解」ではない、ということを念頭において進めましょう!

手順 5アウトプットで定着を確認する

各ステップにどのパターンが含まれるかという「全体の流れ」を把握できているかをまず確認しましょう。次に、パターン名や「状況・問題」だけを見て「解決・結果」を的確に説明できるかを試します。アプリデザインスペシャリストはシナリオ形式で出題されるため、「この状況なら、このパターンの解決策」と即座につなげられるかどうかがポイントです。説明できなかった箇所は重点的に読み直しましょう。
※ノートに書き出したり、アプリを使ったり、ご自身にあった方法でアウトプットしてみましょう!

3学習成果の確認

サンプル問題を見てみましょう

サンプル問題を解いて、学習の成果を確認しましょう。
アプリデザインスペシャリストの試験はアソシエイト試験とは異なる「共通大問形式」で出題されます。
1つのケーススタディ(シナリオ)に複数の設問が紐づく形式です。

出題形式は多肢選択式で、択一と複数選択が混在しています。
試験時間は60分、40問が出題されるため、1問を約90秒で解く必要があります。
サンプル問題を解くときから、時間感覚を意識しておきましょう。

最後に、ご自身にあった試験対策は人それぞれです。
kintone認定資格 合格への道のりでは、実際に合格した方のリアルな学習方法や気づきをご紹介しています。
自分の学習スタイルに合ったヒントを探してみてください。

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(ピアソンVUE)はこちらから

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CBT (コンピュータ・ベースド・テスティング) での試験、
及びオンライン監督官付き試験(OnVUE試験)を採用しています。
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