サイボウズの歴史
1998
1月12日 | 「サイボウズ Office 1」英語版公開 |
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2月9日 | 「サイボウズ Company」シリーズ発売 |
5月6日 |
松山市内で事務所移転
何とか事業も軌道に乗り、翌年の5月には少し広めの事業所へと移転することができるまでになった。そしてようやく畑の(職住超近接という)悪夢の日々は終わりを告げた。 |
8月3日 |
「サイボウズ Office 2」 発売
最大の特徴は「グループ化機能」。メンバーをグループごとに分けられるようにして欲しいという多くの要望に応えたものだった。そして「サイボウズ Office 1」の4製品に「共有アドレス帳」「ToDoリスト」「プロジェクト管理」「電子会議室」を加え、8つのアプリケーションを持つ本格的なグループウェアに進化を遂げた。 |
11月30日 |
大阪市北区茶屋町へと事務所移転
順調に成長を遂げていくにつれ、新たに人材を確保していく必要があった。会社を成長させるためには都会に出るしかない。そこでまず、11月に畑と青野が大阪へ移転、そして翌年3月には会社の全機能を大阪市北区茶屋町に移転した。 |
12月14日 | 「サイボウズ ホームページ視聴率」発売 |