サイボウズの歴史
2002
1月25日 | 「サイボウズDBメーカー2.0」発売 |
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1月31日 |
米国製グループウェア 「Share 360(シェア・スリーシックスティー)」発売
Cybozu Corporationが米国で企画・開発した英語版グループウェア。「サイボウズ Office」シリーズの特長を継承しつつ、インターフェースを一新し、海外市場のニーズにより適合した製品へとなった。 |
3月6日 |
東京証券取引所市場第二部へ市場変更
東証マザーズからの市場変更は弊社が最初となった。また、設立から約4年7ヶ月での東京証券取引所(東証マザーズと持ち株会社を除く)への上場は、史上最短である。 |
5月13日 |
「サイボウズ AG」発売
「情報エージェント」をコンセプトに進化した、エージェント指向グループウェア。機能から目的へと発想を転換し、ユーザーの目的に合わせて情報を提供、さらにインターネットとのシームレスな連携を実現した。 |
6月17日 | 日経コンピュータ誌「第7顧客満足度調査」グループウエア部門第1位 |
9月24日 |
「サイボウズ ガルーン」発売
数百人から数万人規模のユーザーに対応するグループウェア。これまで未開拓であったエンタープライズ市場において、グループウェア事業を本格的に展開していく。 |
10月15日 |
「サイボウズ デヂエ」発売
企業内で様々な形で活用されている情報をWeb上で簡単に素早く共有できるWebナレッジツール。「サイボウズ DBメーカー」をベースに、ナレッジ情報を扱うための機能を強化した。 |
11月4日 | 「share360 2.0」発売 |