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システムコンサルティング

サイボウズのシステムコンサルティング本部の仕事内容や組織体制を紹介します。

システムコンサルティングの役割

システムコンサルティング本部は、製品の導入支援や活用コンサルティング、啓発活動を行う部門で、営業と開発の架け橋のような役割を担っています。お客様の課題を技術で解決する、という点においては、世間一般のSE(システムエンジニア)に近い部門かもしれません。

本部の中には、お客様へのヒアリングや提案をメインにした営業に近いチームがあれば、社外向けのイベント企画や情報発信をメインにした技術広報に近いチームや、自分たちでツールを開発するようなエンジニアに近いチームもあります。

このように、技術知識をベースにしつつ別のスキルをかけ合わせることで、チームごとにさまざまな役割を担っているのが、システムコンサルティング本部の特徴です。そのため、新卒では文系と理系が半々ほどの比率で入社する部門でもあります。

技術の探求とお客様の課題解決、どちらにも強い興味関心があり、幅広い経験を積みたいと考えている方にはピッタリの環境です。

組織体制

システムコンサルティング本部は主に、ソリューションエンジニアリング部、テクニカルエンジニアリング部、エンジニアリレーション部システムデベロップメント部、という4つの部門に分かれています。

また、アメリカ、中国、ベトナムなど海外拠点にもシステムコンサルティング部があり、日常的に連携しています。そのため部門の名称は、英語表記となっています。

ソリューションエンジニアリング部

写真:ソリューションエンジニアリング部

Mission

技術を軸に問題解決を⾏い、ユーザーの製品価値を最⼤化する

ソリューションエンジニアリング部は、営業と一緒にお客様先へ訪問(もしくはWeb会議に同席)し、技術的なヒアリングや課題解決の提案、サイボウズ製品の導入・活用コンサルティングを行うのが主な業務です。製品カスタマイズの開発・実装が必要であれば、その設計と要件定義や、導入後の技術的な問い合わせにも対応します。いわゆるSEに最も近い役割を担っています。

一緒に動くのは自社の営業だけではありません。パートナー企業にも、案件同行や勉強会の開催など技術的なサポートを行います。また、システム構成の検討を協力して実施することもあります。

サイボウズの内側と外側をつなげる役目を持っているため、社内外どちらからも直接感謝の言葉をいただく機会が多いポジションです。

テクニカルエンジニアリング部

写真:テクニカルエンジニアリング部

Mission

kintoneを世に広げる活動をしているチームに自信をもって提案してもらう

テクニカルエンジニアリング部には、テクニカルスペシャリストとデータエンジニア/アナリストの2つの役割があります。

テクニカルスペシャリストは、お客さまに近い立場で活動する営業や国内外のパートナーSEから送られてくる技術的な質問に対応しています。
サイボウズ製品や運用基盤のログ情報等を分析する業務が行えるため、ソリューションエンジニアリング部のエンジニアが対応している案件の技術調査を担当する場合もあります。
その他にも、サイボウズ製品ユーザーの運用実態を調査・分析し、お客さまにサイボウズ製品の使い方をヒアリングする業務も行っています。ヒアリング結果を元にお客さまのシステムを改善したり、開発部門にフィードバックするのも、テクニカルスペシャリストの役目です。なお、このログ調査からお客さまにヒアリングする業務は、海外拠点への展開も進めています。
システムコンサルティング本部の中でも、高度な技術サポートや問い合わせ対応を任されているため、サイボウズ製品や、インフラに関わる知識と対応力を磨いていくことができます。

データエンジニア/アナリストは、社内のデータを一箇所に集約する「顧客情報基盤システム」の運用・活用を担当します。
「Google BigQuery の運用」から「SQL、Python を用いた可視化」、「データ利用の目的整理」まで、幅広く対応します。単発の依頼への対応だけでなく、社内の施策への伴走や、意思決定に役立つ情報提供を行います。
施策に伴走する上で、技術だけでなくプロジェクトマネジメントのスキルを磨いていくことができます。

エンジニアリレーション部

写真:エンジニアリレーション部

Mission

サイボウズ製品を安心して活用できる技術情報と教育を提供する             kintoneを使いたいと思わせる技術情報を提供する

エンジニアリレーション部は、サイボウズの製品や技術について、社外の人にわかりやすく広めていく役割を持った部門です。

主な業務は、製品カスタマイズ勉強会の講師、社外エンジニア向けイベントの企画・運営、技術系の情報発信などです。情報発信の手段としては、エンジニア向けサイトの運営、技術記事の執筆に加えて、動画制作・YouTubeチャンネルの運営も行っています。

そのため技術の知識・興味関心に加えて、人前で話すのが得意、文章を書くのが得意といった、マルチプレイヤータイプの人が多く活躍している部門です。マーケティング・広報・技術教育などのスキルを身につけながら、たくさんの社外の人と触れ合い、サイボウズ製品のファンを増やしていく面白さを味わえます。

関連ページ:cybozu developer network|サイボウズ株式会社

関連ページ:kintone devCamp|サイボウズ株式会社

関連ページ:kintone Tech Channel | YouTube

システムデベロップメント部

写真:システムデベロップメント部

Mission

利用範囲拡大と利用人数拡大時に必要になるツールの開発とリリース

システムデベロップメント部は、製品に関わる周辺ツールなどを開発している部門です。システムコンサルティング本部の中では、自ら手を動かしてコーディングする機会が最も多くあります。

そのままのサイボウズ製品では実現できない機能を求めているお客様に対して、カスタマイズ機能やプラグインを企画・開発するのが主な業務です。パートナー企業のエンジニアが、カスタマイズ機能などを効率よく開発できるようにするための支援ツールも開発しています。

また、海外拠点のメンバーと仕事をする機会が多いのも、システムデベロップメント部の特徴です(通訳がいるため、英語が苦手な方も活躍いただけます)。

社内のさまざまな部門、パートナー企業、さらには海外の拠点まで、さまざまなステークホルダーと関わりながら、Web系の技術・興味関心を活かせます。

システムコンサルティングの募集要項は、こちらからご覧いただけます

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環境と制度

研修・オンボーディング

一定の技術知識が求められるため、サイボウズの文化や価値観について学ぶ全社共通オンボーディングとは別に、独自の研修を用意しています。

新卒で入社された方には、配属から3ヶ月程度は技術研修に専念していただきます。製品知識だけでなく、OS、ネットワーク、データベース、プログラミング、GitHubなど一般的な技術知識の研修コンテンツも用意しています。

キャリア入社の方は、経験に応じて1~2か月の製品研修などを実施します。

「オンボーディングと学習制度」について知る

キャリアパス

サイボウズでは、成長を「理想への変化」と定義しています。個人が目指す理想によってキャリアパスも変化するため、「出世して部長やマネージャーになるのが良い」といった考え方や、決まったルートはありません。そこで、メンバーの意欲的な活動や勉強や日々の成長をサポートするために、さまざまな制度や仕組みを整えています。

「キャリア支援」について知る

「給与と評価制度」について知る

制度

サイボウズは「100人100通りの働き方」を実現するために、働き方やキャリアの選択肢を広げるさまざまな制度を整えています。

システムコンサルティング本部では、会社の費用負担を受けて、外部の技術イベント参加、新しい技術を学習するための書籍購入などを、積極的に行っているメンバーが多いです。

また、本人の希望をもとにパートナー企業や海外拠点への一定期間の出向ができ、社外でのビジネス経験や、日本のサイボウズとは異なる組織フェーズやビジネス環境での経験を積むことも可能です。

「社内制度」について知る

システムコンサルティングの仕事紹介(Wantedly)

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