企業理念と製品のつながり
情報共有とチームワーク
サイボウズは、チームワーク向上までに必要なプロセスを「①理想を作る」「 ②役割分担する」「③コミュニケーションしながらワークする」「④ノウハウを蓄積する」「⑤モチベーションがあがる」の5つに分けて考えています。
そのうえで、プロセスの「③コミュニケーションしながらワークする」と「④ノウハウを蓄積する」の部分をスムーズにするために作られた情報共有ツールが、サイボウズのグループウェアです。
チームワークを支えるグループウェア
グループウェアはオンライン上に設置された巨大なホワイトボードのように、部門の垣根なく、誰でも、いつでも、どこからでもアクセスできるオープンさが特徴です。
メンバー全員が同じ情報を共有できるようになることで、チーム内の分断がなくなり、メンバー間での連携や協働の質も向上します。そして最終的にはそれが「目標達成に向けてチームの一人ひとりが考え、主体的な行動を起こせる」ことに繋がるとサイボウズは考えているのです。
グループウェアが提供するワンプラットフォーム
主力製品「kintone」は、プログラミング知識を持たなくとも、現場に詳しい担当者が自分たちの業務に必要なアプリを開発できるクラウドプラットフォームです。しかし、私たちはkintoneをアプリ開発のためのツールにとどめず、全社共通の情報基盤として育てたいと考えています 。
部門ごとに用途や目的に応じたシステムを開発していく過程で、各部門の業務データはおのずとkintone上に集約され、組織全体の情報基盤(ワンプラットフォーム)としての機能を持ち始めます。様々な部署でアプリケーションを作って、多様なデータを共有していくことで組織の壁を壊し、情報のサイロ化を防ぐ事ができると考えています。そうすることでより多様なメンバーがこのプラットフォーム上で情報を共有できる環境が生まれる世界が生まれ、チームワークよく働けると考えています。
サイボウズが提供している4つの製品
サイボウズは今、ノーコードで誰でも現場の業務を効率化するアプリを開発できるクラウドプラットフォーム「kintone」、全社の情報共有に適した中小企業向けのグループウェア「サイボウズ Office」、中堅・大規模組織向けの「Garoon」、メール共有に特化した「メールワイズ」という4つの製品を提供しています。中小企業から大企業、自治体や医療機関、学校など、チームワークに関するニーズに幅広く応えています。
kintone
プログラミングの知識がなくても、業務のシステム化や効率化を実現するアプリがつくれるクラウドサービスです。表計算ソフトよりも快適に、専門システムより柔軟に、自社でシステム開発をするよりスピーディー&低コストに、思いついた業務改善をすぐに実行できます。
あらゆる業界・業種に強みを持つパートナー企業により、kintoneに関わるさまざまなサービスや製品が提供されているため、業種ごとの課題感に即した機能も追加できます
kintone 製品サイト
kintoneの導入事例
大手自動車メーカーの購買業務における課題解決や、大手素材メーカー内での顧客情報の一元化などに導入された実績もあります。情報連携をスムーズにするだけではなく、連携したデータを新たなマーケティング施策に活用するためにkintoneが役立てられています。
サイボウズ Office
中小企業向けのグループウェアとして、スケジュールや掲示板、ワークフローなど、組織の情報共有に必要な機能を備えています。中小企業ではシステムに詳しい担当者が不在であったり、導入・運用にかかるリソースが限られていたりと、「シンプルな機能で誰でも使いこなせる」ことが求められるケースが多くなります。総務担当や経営者自らがかんたんに導入・運用管理できるわかりやすさが評価され、はじめてのグループウェアとして選ばれています。
サイボウズ Office 製品サイト
サイボウズ Officeの導入事例
急成長中の賃貸保証事業者では、サイボウズ Officeの営業日報をきっかけにしてシニア向け見守りサービスなどの新サービスが生まれています。またウェディングムービー制作会社の事例では、口頭連絡や紙媒体中心のアナログな業務をサイボウズ Officeで効率化したことで、売上増や離職率の低減にもつながりました。
Garoon
大企業や官公庁では、すでに多くの業務システムや独自の業務ルールが存在し、社員のITリテラシーもさまざまです。Garoonは、誰でも直感的に使える操作性に加え、既存システムと連携できる柔軟性と組織固有のルールや運用に合わせて作り込めるカスタマイズ性を兼ね備えています。「今ある仕組みを壊さず、組織全体の情報基盤になれる」グループウェアとして選ばれています。
Garoon 製品サイト
Garoonの導入事例
社会インフラを支える8,000名規模の大手重電メーカーでは、従来の自社開発のグループウェアをGaroonとkintoneに刷新することで、組織を横断した情報共有・ノウハウ基盤の構築を進めています。
メールワイズ
複数人でメールボックスを共有することで、チームでのメール対応を一元化・効率化します。ステータス管理機能やコメント機能による情報共有を行うことで、メール対応の属人化・二重送信や返信漏れ等を防げるだけではなく、「機能がシンプルで簡単に使い始められる」「月額600円という低価格で導入できる」手軽さがメールワイズの強みです。
メールワイズ製品サイト
メールワイズの導入事例
全国の旅館・リゾートを手がける大手企業ではメールワイズを活用し、月7,000件のメール対応をわずか3名で担当。メール業務にかかる時間やコストを約4割削減した結果、対応スピードや質が向上し、顧客満足度の改善につながっています。
サイボウズの事業戦略について知る
世界には、情報の分断によりチームワークが上手く機能していない組織がたくさんあります。そんな課題を解決するために、サイボウズはこれからも時代の変化に応じて事業と製品を進化させ続けていきます。