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育児・介護支援

サイボウズの育児・介護支援制度や、休暇に対する考え方について紹介します。

育児・介護制度への考え方

サイボウズはライフステージの変化を迎えたメンバーも自分らしく働き続けられるように、育児・介護に関する支援制度を整えています。休暇取得や時短勤務がキャリアにおいて不利になることも決してありません。プライベートと仕事を両立させるために、安心して制度を利用してください。

育児・介護に向き合う一人ひとりの幸福とチームの生産性を共に向上できるように、これからもより良いサポートの形を探求し続けていきます。

関連ページ:ワークスタイル | サイボウズ株式会社

育児・介護を支援する制度

育児休暇制度

最長6年間の育児休暇制度です。子どもが小学校に通えるようになるまでを限度とし、必要ならば復帰後に再度休暇を取得することも可能です。取得期間も家庭の状況や本人の希望にあわせて柔軟に設定でき、女性だけでなく男性メンバーの取得も多いです。

実際に利用したメンバーの声

  • 私は育児休暇を3回取得しました。復職後は毎回情報のキャッチアップに苦労しますが、メンバーから課題を共有してもらったり、有志で運営されているサイボウズダイジェスト(毎月サイボウズで話題になったことをまとめて紹介している動画)を視聴したりして解決しています。(財務経理・女性)

  • kintoneに商談コンタクト履歴を残しているし、メールワイズを使えば自分宛のメールも他の方に対応をお願いできるので、引継ぎもスムーズでした。復職後も希望すれば産休前と同じ部門に戻れることがわかっていたので、安心して子育てに専念できました。(営業・男性)

  • コロナ禍で上の子どもたちの保育所登園の自粛時期と重なり、結果的に家族でゆっくり過ごせたので非常に良い期間でした。(開発本部・男性)

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産前・産後休暇制度

妊娠がわかった時点から産後56日目までに取得できる休暇です。
※産後57日目からは育児休業が取得できます。

実際に利用したメンバーの声

  • 有給休暇もプラスして、出産予定日の約2ヶ月前から休暇を頂きました。妊娠後期は身体も重く、出社するのが辛かったので、人事の方との面談や手続き関係もすべてオンラインでできたのはありがたかったです。(テクニカルエンジニア・女性)

  • 私が担当していたマネージャー業務をどうやって引き継ぐかについて、チームみんなが考えてくれました。私は過去に2回、産前・産後休暇を取得しているのですが、体調がいまいちだったら少し早めにお休みをいただいたり、逆に元気だったら産休入りを遅らせて仕事をやりきったり、自由にさせてもらえたのが嬉しかったです。(マーケティング・女性)

看護・介護休暇制度

家族の看護や介護を目的に、年に5日の休暇を取得できます。家族とは、詳しく以下を指します。

配偶者/事実婚・同性婚のパートナー/父母/子/配偶者の父母/事実婚・同性婚のパートナーの父母/祖父母、兄弟姉妹、孫/上記以外の家族で会社の認めた者

実際に利用したメンバーの声

  • ひとりで父を自宅介護していた母が精神的に参ってしまったので、看護・介護休暇を利用しました。私の場合は、父が寝ていたり、落ち着いていたり、介助不要なときには仕事ができていたので、リモートワークと組み合わせることで時間を効率的に使えてよかったです。(マーケティング・女性)

  • 有給休暇以外にも休暇がとれるので安心感があります。急なお休みでも、同じチームや周囲の人たちは「お大事に」「やっておくことありますか?」とサポートしてくれます。「また休んでしまった…」という気持ちがとても軽くなります。(マーケティング・女性)

子連れ出勤制度

「学童保育に行きたがらない」「子どもの預け先が無い」などといった時に利用できる制度で、チームの生産性を下げないなどのルールのもと、緊急時の受け皿として機能しています。

実際に利用したメンバーの声

  • 休日出勤が夫婦で被ってしまった日に利用しました。その日の業務は広告動画作成だったのですが、プロの俳優さんの演技を子どもに見せられたし、親の仕事に興味と理解を持ってもらう機会になったような気がします。子どもに負担をかけずに済んで安心しました。(総務・女性)

  • 私が所属するワークプレイスチームは、土日祝日に行われるビルの工事や清掃に仕事で立ち会うこともあるので、休日出勤時に利用しています。子連れ出勤の制度があれば、休日出勤が必要な業務でもチームに貢献できるので、気持ち的に楽でした。(総務・女性)

休暇取得から復職したメンバーの体験談

実際に制度を利用して休暇を取得したカスタマー本部の橋本かおりさんに、休暇前から復職後の過ごし方についてお伺いしました。

写真:橋本かおりさん

橋本かおり
2017年 キャリア入社
カスタマー本部 カスタマーサクセス部 Garoonチーム

休暇前から復職後の流れ

産前・産後休暇、育児休業を利用しました。産前休暇に有給休暇も組み合わせて、出産予定日の約2か月前から休暇に入らせていただきました。

私の場合は、休暇中もゆるく会社と関係性を保っていて、それが安心感に繋がっていました。kintoneのゲストスペース※に招待してもらえたので、急遽対応をお願いしたいことや、相談したいことがあればすぐに社内とコミュニケーションをとれて助かりました。

kintone上でのやりとりは事務的なものだけではなくて、メンバーのお子さまの写真がアップされたり、自分がアップした写真にコメントをもらえたり、家族以外とコミュニケーションをとる機会がすごく減っていたので、気分転換になったのを覚えています。休暇中のメンバーも参加可能なイベントに毎回誘っていただけたのもうれしかったです。

休暇だからといって会社から完全に遮断されるのではなく、繋がりたいときに繋がれたのは、復職へのモチベーションを保つためにも良かったと思います。

※サイボウズは自社製品であるkintoneを業務で活用しています。休暇中は社内用のkintoneにアクセスできなくなるため、別途kintone上に社外からもアクセスできるゲスト用の環境を用意します。

復帰時期については産前に上司と相談していましたが、「産まれてみて気持ちが変わったら変えていいよ」と言っていただけていたのがありがたかったです。1歳になるタイミングで保育園が決まらなかったとしても、休暇を延長できるという安心感もありました。

休暇前はkintoneを担当していましたが、2回の復職面談を経て、Garoonの担当にアサインしていただきました。製品知識も含めてキャッチアップできるか不安はありつつ、最適なチームに配属していただけたと思っています。

以前のチームは人数が大幅に増えていましたし、自分がやっていた仕事も当時と大きく変わっていました。もしそのまま戻っていたとしたら、やり方の違いなどにギャップを感じ、焦りや萎縮が生まれていたと思います。

新しいチームで課題に感じていた製品知識のキャッチアップについては、インプットの時間を多めに確保したり、他のメンバーから「ここを見るとよさそう」といったアドバイスをもらえたり、想像以上にスムーズで楽しく行えています。

子どもが体調を崩してしまった時など、急遽休まなくてはいけない場面がさっそく出てきています。お客さまにはご迷惑をかけないよう調整できていますが、いつか調整できないときがあるのではないかという不安や、責任が大きい仕事は難しいのではないかという焦りを感じるときはあるので、引き続きチームや家族の協力を得ながら、仕事へのコミット度を調整していきたいです。

橋本さんのパートナーからのコメント

私たちは二人とも両親と離れて暮らしているので、身内の協力がなかなか得られない状況でした。それでも、はじめての子育てや家事に加えて、家づくりも行えたのは、育児休暇をとってもらったからこそだと感じました。

写真:橋本さんのパートナーと子ども

復帰後のスケジュール

図表:橋本さんの復帰後のスケジュール。子どもの送り出し・家事をしたあと9時に業務を開始。18時に退勤して、保育園お迎え・買い出し。夫が終業したら手分けしながら、夕食・お風呂・寝かしつけ・家事を行う。

休暇に対するチームメンバーの反応

復職初日の分報です。たくさんいいね!を付けていただけたり、コメントくださったり、とても嬉しかったです。

写真:橋本さんの復職初日の分報の画面キャプチャ。たくさんのいいね!とチームメンバーのコメントが書かれている。

休暇前kintoneに投稿していた趣味の話を見て、復職を楽しみにしていてくれた方がいらっしゃいました。仕事では全く関わりがないのですが、その後オンラインでランチ会もして、とても盛り上がりました。

写真:橋本さんの分報の画面キャプチャ。復職後に趣味の話で別の社員とコミュニケーションしている。

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