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【ビジネス職/システムコンサルティング職向け】27新卒内定者 就活体験記 〜夏のインターンシップ編〜

「就活、始めてみたは良いけど……実際、何からすればいいの?」

・早めに就活をスタートしたものの、何から始めれば良いのかわからない
・夏の時期に何をしたら良いのかわからない
・どんな会社に入りたいかわからない

という方は多いかと思います。就活早期化の時代とはいえ、本格的に本選考が始まるのは秋以降。
筆者(新卒採用担当:内田)自身も、就活を始めたばかりの頃は何からすれば良いのかわからず、途方に暮れていたことを覚えています。だからこそ、皆さんには就活初期の時間を、自分なりに前に進んでいると納得感を持って過ごせるようなヒントをお伝えしたいと思っています。

そこで今回は、サイボウズの27新卒内定者(2027年4月入社予定)のお二人に当時の体験記を語ってもらいました。
就活に関する情報はインターネット上にあふれていますが、歳の近い先輩の生の声は特に参考になるはずです。

また、2026年8月に開催するサマーインターンシップの内容や魅力にも触れていきますので、インターンシップに興味がある方もぜひ最後まで読んでみてください。夏の時期にフォーカスした内容ではありますが、これから本選考を控えるすべての方に役立つ内容になっているはずです。
  
2025年SCインターンの様子

就活始めたての時期の動きのススメ

    ここでご紹介するのは、27新卒ビジネス職内定者・Aさんの体験記です。就活を始めてから本選考までの間に、どんな活動をしていたのかを教えていただきました。

    27新卒ビジネス職内定者 Aさんの体験記

    就活を始めたばかりの春は、何から手をつければいいか分からず不安だったので、まずは業界を絞りすぎず、幅広く説明会やイベントに参加することから始めました。

    直感的にいいなと感じた企業の共通点を探ったり、部活やアルバイトでの経験を振り返ったりしながら、自分が大切にしたい価値観を少しずつ整理していった時期です。先輩などに相談して、自分の考えや将来像を言語化する練習をしたことも自信に繋がりました。

    夏に向けて意識したのは、とにかく実際に手を動かして経験値を増やすことです。1dayのイベントに積極的に参加したり、サマーインターンの選考に向けてESを書いたり面接の練習をしたりと、早めに実践的な準備を進めたのも良かったです。

    夏休みの期間には、活動で得た感覚をアウトプットして自己分析や企業理解を深めたことが大きな転換点になりました。例えば、食品メーカーのインターンに参加した際の営業体験を通して、プロダクトの魅力を活かした提案のあり方に触れる機会がありました。その一方で、自分自身の工夫や関係構築によって価値を生み出す営業に、より強いやりがいを感じることに気づき、次第にモノに依存しない無形商材の営業に魅力を感じるようになりました。こうした気づきを言語化したことで、自分の志向がより明確になったと感じています。

    早い段階で動いて考える習慣をつけたおかげで、秋以降の選考には心に余裕を持って臨むことができました。

    Aさんは最初から業界を幅広く見ていたパターンです。業界を絞らなかったからこそ、長期休みのタイミングで広く経験値を積めていたことがわかります。また、経験を積むだけでなく「自分の強みはどう活かせそうか」「やりがいを感じられるのはどんな瞬間か」といった問いを立てながら、しっかりアウトプットしていた点も印象的でした。現時点で「やりたいこと」が見つかっていなくても、まず動いてみることで少しずつ明確になっていく。就活初期の今だからこそ、Aさんのように動きながら考えるスタンスが、大きな意味を持つのかもしれません。

    インターンシップ探しのススメ

    本選考前に積んでおきたい経験値。具体的なアクションとして真っ先に思い浮かぶのが「インターンシップ」ではないでしょうか。ただ、そこで出てくるのが「どのインターンシップに参加すれば良いかわからない問題」。続いては、27新卒システムコンサルティング職内定者・Bさんの体験記から、インターンシップの探し方のヒントを教えてもらいましょう。

    27新卒システムコンサルティング職内定者 Bさんの体験記

    IT業界を志望すること自体は早い段階で決まっていましたが、実際にIT企業がどのような仕事をしているのかは、当初あまりイメージできていませんでした。調べる中で、ITと一言で言っても関わり方はさまざまであると知り、まずは「ITがどのような場面で使われているのか」を具体的に知りたいと考えるようになりました。

    その中で、先輩や身近な人が教育に携わる仕事をしていたこともあり、教育業界でITがどのように活用されているのかに関心を持ちました。

    就活を始めたばかりの頃は、まず先輩から話を聞き、IT業界の全体像を知るところから始めました。その後、ITと教育の接点に興味を持ち、教育分野でのIT活用を知るために展示会にも参加し、どのような企業や製品があるのかを見て回りました。こうした経験を通して、IT業界への理解が深まり、漠然とした興味ではなく、「自分はやはりIT業界に進みたい」と思うようになりました。

    また、企業研究と並行して自己分析にも取り組み、生成AIも活用しながら、自分は技術そのものだけでなく、技術を使って人や組織の課題を解決することに関心があるのだと、少しずつ整理していきました。その上で、サマーインターンに向けて応募を進める中で、業界だけでなく職種にも目を向けるようになりました。

    サイボウズは、2025年5月頃に企業研究を進めていた際、父から勧められたことをきっかけに知りました。自分でも調べる中で、業務効率化や働き方の改善に関わる製品を提供しており、自分の関心と重なる会社だと感じました。さらにシステムコンサルティング職について調べる中で、大学で学んでいる技術的な知識を活かしながら、相手の課題を整理し、提案にも関われる仕事だと分かり、自分のやりたい「技術を使って人や組織の課題解決に関わること」に近いと感じ、参加を決めました。

    インターンに参加して良かったのは、まずkintoneに実際に触れられたことです。製品を実際に使うことで、サイボウズがどのように業務改善や働き方の支援をしているのかを具体的に理解できました。また、事業内容だけでなく、働き方や社内の考え方にも触れたことで、製品だけでなく会社全体として「働き方をよりよくする」という考えが一貫していると感じました。

    そして何より、インターンや自己分析を通して、自分が本当にやりたいことを整理できたことが大きかったです。当初は教育への関心が強かったのですが、参加を通じて、自分が重視していたのは特定の業界に限らず、技術を使って働き方や業務をよりよくすることだと明確になりました。この気づきや経験は、本選考でも大きく活きたと感じています。

    システムコンサルティング職への理解が深まったことで、なぜこの職種を志望するのかを具体的に話せるようになりました。単にITに興味があるというだけではなく、技術を使って課題を整理し、相手に合わせた提案をしながら業務改善に関わりたいと、自分の言葉で説明できるようになりました。加えて、サイボウズの製品・事業・文化への理解が深まったことで、なぜサイボウズなのかという志望理由にも一貫性が出ました。さらに、kintoneを使って実現したいことまで具体的に考えられるようになり、自分が将来どのような価値を出したいのかまで整理した上で本選考に臨めたことが、大きかったと思います。

    Bさんは、昨年サイボウズのシステムコンサルティング職インターンシップに参加していた学生でもあります。IT業界への興味は早い段階で定まっていたものの、ITといっても事業内容や雰囲気は多種多様。だからこそ、実際に製品に触れて「どんな課題解決をしている会社なのか」が具体的にイメージできたことで、キャリアの解像度がぐっと上がったことがわかります。各社のインターンシップには、課題解決型・業務体験型・座談会型など、さまざまな形式があります。選考を経て参加するからこそ、説明会では得られない「インターンシップでしか体験できないこと」に注目して選ぶのがおすすめです。

    サイボウズのインターンシップのおすすめポイント

    ビジネス職 インターンシップ2026

    ビジネス職(マーケティング職/営業職/カスタマーサクセス職)にご興味がある方向けのコースです。

    本インターンシップは、業界や職種を問わず通用する「課題の捉え方」と「チームで解決策を形にする力」を、実践を通して身につけられる2日間のプログラムです。職種体験ではなく、実際にサイボウズ社員が向き合っている、現場で顧客が直面しているリアルな課題解決にチャレンジしていただけます。
    ポイントとしては、希望の業界や職種を絞っていなくとも、今後のキャリア形成に繋がるコンテンツをご用意している点です。「やりたいこと」がまだ定まっていなくても構いません。大切にしているのは、「もっとこんな社会にできたらいいのに」という想いです。その想いを、想像で終わらせず、どんな手段で、どう行動に移すのか。「チームワークあふれる社会を創る」というチャレンジを進行形で行なっているサイボウズ社員とともに、課題の本質を捉え、解決策を形にしていくサイボウズならではの問題解決メソッドを用いて、課題解決に挑戦いただける機会です。サイボウズ東京オフィスに集まり、インターン生や社員と考え抜く2日間。課題解決の面白さ、そしてチームワークの価値の大きさを感じていただける時間をお楽しみください。

    <こんな方に特におすすめ!>

    • 業界や職種を絞らず、フラットな視点でIT業界やビジネス職の魅力を知りたい方
    • サイボウズの問題解決メソッドを駆使して、課題解決にチャレンジしてみたい方
    • 難関選考を突破したハイレベルな学生のみが参加できるワークにチャレンジしたい方
    • サイボウズ製品に実際に触れてみたい方
    • 実際に社員が働くオフィスを見てみたい方
    • 現場で活躍する社員と話してみたい方

    <詳細・エントリーはこちらから>

    2025年のビジネス職インターンシップの様子です。

    2025年のビジネス職インターンシップの様子です。

    システムコンサルティング職 インターンシップ2026

    システムコンサルティング職にご興味がある方向けのコースです。

    システムコンサルティング職は、「IT・技術」を活用して、お客様の組織や業務の課題を解決する職種です。本インターンシップでは、実際にサイボウズ製品に存分に触れていただきながら、実際の業務に近い形で製品を活用したグループワークにチャレンジいただき、システムコンサルティング職の業務を体感できるようなプログラムをご用意しています。整理されたきれいな課題ではなく、現場特有の複雑な事情を読み解きながら、「この組織に本当に必要な仕組み」を提案するところまで走り抜いていただきます。「仕組みを作ることで社会の課題を解決できる」という実感を、ぜひ持ち帰ってください。

    <こんな方に特におすすめ!>

    • ITの技術に興味関心があり、技術に関わる仕事をしてみたいと考えている方
    • 技術の探求をしつつ、顧客とのコミュニケーションにも興味がある方
    • 新しい知識を増やしたり、学び続けることが好きな方
    • 粘り強さに強みがある方
    • サイボウズ製品に実際に触れてみたい方
    • 実際に社員が働くオフィスを見てみたい方
    • 現場で活躍する社員と話してみたい方

    <詳細・エントリーはこちらから>

    2025年のシステムコンサルティング職インターンシップの様子です。

    2025年のシステムコンサルティング職インターンシップの様子です。

    両コースともにエントリー受付中です。皆さんのエントリーを心よりお待ちしています。(※2026年5月1日現在)

    最後に

    ここまでお読みいただきありがとうございました。転職が当たり前になりつつある時代とはいえ、ファーストキャリアは、これからのキャリアや価値観を形づくる大切な一歩だと私たちは考えています。インターンシップという機会を通じて、皆さんがご自身の軸と向き合い、納得のいく進路を見つけるためのヒントを得ていただけていたら幸いです。そして、その選択肢のひとつとしてサイボウズを知り、もし「ここで挑戦したい」と感じていただけたなら、これ以上うれしいことはありません。

    Special Thanks

    ・27新卒 ビジネス職内定者 Aさん

    ・27新卒 システムコンサルティング職内定者 Bさん

    ※筆者:人事本部 新卒採用チーム 内田

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