人を知る

任されるから、挑戦できる。 地域にも現場裁量が根づくサイボウズ営業

写真:酒井 大輔

リージョナル パートナー営業

酒井 大輔

(2022年 キャリア入社)

2012年新卒で大手IT企業へ入社し、販売管理・生産管理系基幹システムのシステムエンジニアを担当。2022年10月にサイボウズへ転職し、リージョナル営業部 関西営業所にて、販売系のパートナー営業をおこないながら、リーダーを担う。

2026年3月に公開

経験を活かして家庭と仕事を両立できる環境へ

2022年にサイボウズにキャリア入社されていますが、前職ではどんなお仕事をされていましたか。前職の経験はどんな時に活きていますか。

前職では、基幹システム(販売管理、生産管理システム)のシステムエンジニアをしていました。

お客様と打ち合わせをくり返して要件定義や基本設計を行い、お客様の業務に沿った運用ができるか検証し、導入後のお客様の問合せサポート対応などを行っていました。現在もそのスキルはkintoneの提案時の課題のヒアリングや要件整理の中で活かせていると感じています。

1社目のご経験は約10年と長かったと思いますが、転職はいつ頃から考えられていましたか

実は数年間考えていて、2022年に子供が生まれたことをきっかけに、今までの経験を活かしつつ、家庭と仕事を両立できる環境へ切り替えるために転職活動を始めました。

サイボウズに知り合いの方が勤めていたとのことですが、入社前にお知り合いから話を聞いて、どんな印象を持ちましたか。

話を聞いて、働き方の柔軟性の高さとkintoneへの魅力を強く感じたことを覚えています。

働き方の柔軟性については、「こんな会社本当にあるんだ!」ととても驚きました!男性が育児休業を取得する会社は増えてきていますが、サイボウズでは長期間の取得実績があり、しかもそれが一人だけではないという点に大きな衝撃を受けました。

kintoneへの魅力に関しては、もともとSEとしてシステム開発をメインに担当していたため、システムは小さなプログラムの修正でも時間や費用がかかるものという固定概念を持っていました。しかし、kintoneであれば、自分たちで柔軟に開発でき、専門的なITスキルがなくても、業務に合わせたシステムを作れることを知りました。SE時代に、私自身が少し窮屈に感じていた部分に刺さる製品だと感じ、kintoneに魅力を感じました。

写真:酒井 大輔

拠点も会社も越えた、チームで売る

今の業務を教えてください。

パートナー営業として、kintoneなどのサイボウズ製品を販売するため、パートナー企業と一緒にタッグを組んで営業活動しています。パートナー企業経由の新規契約件数やMRR(月次経常収益)などの目標数字をチームで持ち、チャレンジしながら試行錯誤を繰り返し、半期・通期で振り返っています。 

パートナー企業と一緒に顧客へ提案することはもちろん、「どうすればパートナー企業の中でサイボウズ製品をより推進していただけるのか」「イベントや勉強会など、どんな施策を実施すればサイボウズ製品に興味を持っていただけるか」を日々考えています。

前職では「パートナー営業」という営業スタイルがなかったため、サイボウズでパートナー企業と一緒に施策を推進する中で、これまで自分が持っていた営業職のイメージとの大きな違いを感じました。
同じ方向を向きながら、パートナー企業と協力して多方面からチャレンジできる点がとても新鮮です。

製品を一人で売るのではなく、パートナー企業を含めたチームで売っていく。

それこそが、パートナー営業の醍醐味だと思います。

サイボウズは現場に裁量権があるとよく聞きますが、実際はいかがですか。

現場の営業に裁量権があるため、トライアンドエラーでチャレンジしやすい環境だと思います。裁量権があるからこそ「自分で考えて実行する」ことも習慣化されるので、難しくも楽しみながら仕事をすることが出来ています。

マネージャーから施策が一律に指示されるのではなく、今見えている問題を元に、パートナー企業と何をするといいかを私達現場が検討し、マネージャーに共有して実行します。

マネージャーからアドバイスをもらうことはありますが、現場のことは現場が一番分かっている、パートナー企業と合意できているのであれば問題ない、と信頼いただき、任せてもらっています。大きな予算を使う施策は部長陣に承認をもらいますが、それ以外は現場で考えて進めています。他社で勤める友人からは、チラシ1つ作るのに本社の承認がいるという話も聞いたことがあり、前職もどちらかというとトップダウン形式の企業だったので、サイボウズは現場に裁量権が与えられているなと感じています。

東京や地域の他エリアの人と一緒に仕事する機会はありますか。

他拠点の人と一緒に仕事する機会は沢山あります。私が担当しているパートナー企業の担当は関西だけでなく、首都圏やそれ以外の全国にもいます。エリアをまたぐ全国のプロジェクトがあったり、月1回全国のメンバーと定例を行っています。拠点を超えて、セミナー資料やコンテンツなども積極的にシェアし合っているので、効率的に業務できています。毎年、同じパートナー企業を担当するメンバーとリアルで会う機会もあり、日々連携して活動しているので、別拠点で働くメンバーともチームワークを育みやすい環境です。

あと、サイボウズの特徴として、東京と地域拠点は上下の関係性ではなく、並列であると感じています。東京にお伺いを立てて何かを決めるということが無いのは、もしかしたら他会社と違う部分かもしれませんね。

写真:酒井 大輔

1対Nのレバレッジを生む、パートナー営業の挑戦

どんな時に仕事の難しさややりがいを感じますか

パートナー営業として、「人を動かす仕事」であることが難しい部分です。相手のことを考えてていても、必ずしも思った方向にならないこともありますし、施策は結果が出るまでに時間もかかります。パートナー営業は1対Nで、レバレッジを広げていく仕事なので、そこで結果を出すためには色んな方法を試す必要があります。

営業としての仕事でいうと、もちろん案件が受注した時も嬉しいですが、日々の種まきをしながら長期間かけてやっと目が出る施策も多いです。その活動が少しずつ形になって効果が出始めたとき、成果が実を結んだときにやりがいを感じています!そして、パートナー企業と向き合う中で、人としての関係性が深まったり、状況が少しずつ良い方向に変わっていると感じられた時も、とても嬉しく感じます。

写真:酒井 大輔

私のオフタイム

休日は自分の子供と過ごす時間を大切にしており、一緒に遊んだり出かけたりしながら、日々成長を感じることを楽しみにしています。体を動かす機会が減っている中で、公園で一緒に遊ぶ時間は良い運動にもなり、心身ともにリフレッシュできています。

写真:酒井 大輔

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